リツエアクベバ

satomies’s diary

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2006年が終わる

明日書ける時間があるかどうかわからんので、今日書く。いや、明日も書くかもわからんが、いやどうかな。 2006年、はてダにどっぷりの年になったと思う。1月に姑が急逝。住居は別とはいえ、すぐそばに住むいわゆる長男の嫁ってヤツでどたばただったけれど、…

師走だ年末だ

今年は喪中なので、年賀欠礼、正月関連無し。っつ〜ことで、年末のばたばたの一部から解放されているここのところ。とはいえ、片づけなんぞとか細々と家の中の掃除とか。 居間のテレビでDVDを流しっぱなしにし、好きなシーンが出てくるとテレビの前にぺた…

赤ちゃん殺害

赤ちゃんポスト関連を調べていて、ふと「コインロッカー」で検索。一時期赤ん坊をコインロッカーに遺棄というニュースが何度も何度も報道に出ていた。これっていつ頃だったんだろう、と。コインロッカーの数があちこちに増えていった時期だったんじゃなかっ…

「赤ちゃんポスト」と報道

goo

天竺堂さんとこ読んでから、ど〜しよっかな〜〜、と思ってたんだけど、結局書く。 この「赤ちゃんポスト」の件、報道を見たときに、最初に思ったこと、(先天性障害児の捨て場にならなきゃいいんだけど…)。 まあこれは、衝撃→育てられない という心境の変化…

バトンのお返事

ミュージックバトン/真昼からシャセイ日記 はいは〜い。んでも「うた」という意味では勝手にもらっているものはあるので。 クリトリス・バター・クライスト /セックスなんてくそくらえ YouTube - Jesus Christ Superstar (1973) I Dont Know How To Love Him…

今年のサンタ

サンタ話題で去年さんざんネタにした息子。今年は6年生でもう中学のことが念頭に出てくる時期になった息子。身長も150センチを超えた息子。少年の声も残りわずかな息子。「今日は絶対寝ない。サンタを写真に撮るんだ。」と言って、携帯を握りしめて寝ま…

ののかさんに拾ってもらったバトン 

うたバトン拾ってみました/nonoyumeのぽよぽよな日々 わ、ラブレターだ、と思った。届かないラブレターをそっと開く。そうかあ、と思う。14番の「Cocco!Cocco!Cocco!」の三連発に思わず微笑む。文字だけで見せられる気持ち、っての大成功のケース。 「…

「僕の歩く道」最終回

goo

最初はぶつぶつとはてなで書きながら、結局gooに持っていってアップ → *1 「僕の歩く道」最終回 ああそういう風にもっていく構成ね、と、けっこう醒めた目で見ていた最終回。今回の脚本は、ひとつのキーワードに対しての表裏等、構成の巧みさなんてものも高…

「人」を知る

おほしさまの人からうたバトンのTB受信。これがまた、「聞かせるエントリ」で。時間かかっただろうなあ、と思う。そのかけただろう時間分楽しみたく、あちこち開いて聞きまくる。 BUMPが出てくるのはBUMP女は大喜び。リンクされてたとこで映像も音も出なか…

心配してください

わたしもわたしも… はてなブックマーク > 越後屋 2006年12月19日 kiwofusi このお兄さんの将来が僕は心配です。 該当エントリにトラックバックを入れたわたしのことも心配してください。 死なね〜よ もう一週間以上、セキが止まりません。就寝時にはヴィック…

うたバトン:バトンの行き先

まなめ氏から回ってきたうたバトン、受け取ってくださった方、拾ってくださった方、ありがとう、おもしろかった。スルー当然おっけ〜なので、この辺あたりでってとこかな。 さて、人選の理由。おほしさまの人は、このエントリを見たのが人選のきっかけ。そう…

web上からもらったきっかけ

先日、図書館に行ったときに、一冊の本を借り出し分に選んで読んだ。 16歳だった―私の援助交際記 これは、どこで読んだか忘れちまったのだけれど、はてなID「yuki_19762」の人が、どこかで書いていた「10代の売春は自傷行動」ってのが、記憶にずっと残っ…

ぶつぶつぶつぶつ

以下、わかる人にしかわからんような、ぶつぶつ。 ネット上に存在する「noon75」という存在に関して、なにやらいろいろ出てるんだなあ、などと思う。いや、全部見てないと思うけれど。 わたしはこの人が出すものに関して、全部を全部、まともに受け取ってな…

うたバトン:追記

まなめ氏からのお呼び出し。羅列されたものを見て、笑ったのはきをふしが入っていたこと。いやこんなものが上がったばかりのタイミングだったから。「こんなおれに音楽バトンをふるおまいはノット・リード・ジ・エアー。」とリアクションをしているので、ま…

うたバトン

まなめ氏から回ってきたぞ。語らず、深く考えず、ただ連想形式のように出てきたものを記述。 1:恋愛中の歌といえば? 「キスして抱きしめて」 2:失恋したときの歌といえば? 「わかれのうた」 3:”卒業”の歌といえば? 「卒業の歌、友達の歌」 4:カラオケ…

うんについて考える

第一弾 運まかせ! 運まかせ! 「ま」を「こ」に変えてはいけない 運まかせ! 第二弾 運否天賦… 運否天賦… えらそうな熟語だが、「ぷ」を「こ」に変えてはいけない うんぷてんぷ…… → http://d.hatena.ne.jp/ekken/20061214/1166089770

女の子を拾う

所用先で。いかにも具合の悪そうな女の子。関係は顔見知り程度。なんだかやたらにしんどそうで(あらら)、と思う。 ふむ…、と考え、今日の予定の時間計算。よし、と決断。 「しんどそうね、だいじょうぶ? 家は近いの?どうやって帰るの?」 吐いた直後。帰…

やべ〜

日本語まちがえた。「メールアドレス公開してるから」← ウソ。 正確には「メールフォームのリンク貼ってるから」ですね、ウソついちゃいかん。

あらあらあら

一部の女性(自称)をのぞいてボクのはてなブックマークはプライベートにするんだぞぉ、などと公言なさった方の、その「一部の女性(自称)」に入っていることに気づきましたが。 「どう見ても三枚目」ではなく、自分からでっへっへという三枚目キャラを作る…

 「僕の歩く道」に見るきょうだい児の心理

goo

最初はてなにぶつぶつと書いて、結局gooにもっていったもの。いや何が言いたいってことでもないんだけど、昨夜の感情の揺れの余韻が自分に残っている間に書いておきたかった。 子どもを育てるってことは、人間のこころを育てるってことで。それは自分にとっ…

全然違うから

自分とこについたはてなブックマークのひとつに気づく。 はてなブックマーク > kozueのブックマーク > 2006年12月08日 S嬢 はてな - うん、わかった [noon75]こっちはネタではない。 へっへっへ。ネタじゃないです。 まあそんなことがあったよと、正午さん…

あれれ?どうしたの?

「なんで?なんで?なんでgooの更新続いてるの?最近更新頻度落ちてるのに。」 いや、特に理由は無いよ、上げたいもの上げてるだけだから。 「もしかして、コレって関係あるもの?」 いや、無いよ無い。でもちょっとあるかも。2年前の第二回に続いての連続…

 「レインマン」と「ギルバート・グレイプ」

娘が9時半に「おやすみ〜」と自室に消え、レインマンのDVDを見始めていて。 そこに風呂から上がった息子登場、「何観てるの?」 レインマンっていう映画、自閉症の人が出てくる映画だよ。 そう答えて、始まったばかりの映画の簡単な説明をする。父親が死…

獄窓記

goo

書籍紹介カテゴリで、「獄窓記」の紹介。 資料として使用したインタビュー記事は、はてなブックマークに入れておいたもの。書こうと思っていたこと。 この書籍で印象に残っている文章。 思ったり言ったりするのは、簡単なことだが、真実は行動のみだ。(獄窓…

なんでBLANKEY JET CITY?

それはね、バリバリのイカ天フリークだったからだよわたしは。ライブハウスのイベントも行ったよ、仕事終わってから「お一人様」で。列を作る大勢の10代の子の群れの中で文庫本読みながら列に並ぶ20代後半女性「お一人様」。 ちなみに好きだったのは、こ…

思わぬところで会うびっくり

福祉を考えるブログ。こちらも検索で見つけて、あちらからも見つけてもらっていたことを知る、というご縁。ふむふむと、そういう興味で読ませていただいているブログ。 で、びっくり。ここでこの曲を取り上げてくるかそうかそうだよな、と思う。思いながらメ…

うん、わかった

わたしはジーザス・クライスト・スーパースターという古い映画が好きなのよ。 と友人に言ったのは、ほんの数日前のことだと思う。その映画に出てくる曲の歌詞の翻訳がセックスなんてくそくらえというブログにぽんと記述されていて、わたしは本当に驚いた。タ…

すごいぞ、YouTube

すごいぞ、すごいぞ、すごいぞ、YouTube。いっぱいあるじゃないか、ジーザス・クライスト・スーパースター’73年度版映像がいっぱいあるじゃないか。 Jesus Christ Superstar (1973) - Everything's Alright (マリア、イエス、ユダ) Jesus Christ Superst…

迅速な反応、サンキュです

たまには褒められたものも紹介しておこう/真昼からシャセイ日記(「セックスなんてくそくらえ」管理人日記) 正午さんの文章はなんやかやと取り上げてきたけれど、トラックバック送信したことは無し。たまにはまともにトラックバック送信しておこうかな。 >…

翻訳という世界

英語と日本語。英語文化のものを翻訳された形、それを素直に受け取る程度の力しか持っていない自分。 ブログという場に書かれた、あるひとつの曲の歌詞の翻訳。これをプリントアウトして、一本のビデオをプレーヤーに入れ、わたしはテレビの前に座る。この翻…