リツエアクベバ

satomies’s diary

思わぬところで会うびっくり

 福祉を考えるブログ。こちらも検索で見つけて、あちらからも見つけてもらっていたことを知る、というご縁。ふむふむと、そういう興味で読ませていただいているブログ。
 で、びっくり。ここでこの曲を取り上げてくるかそうかそうだよな、と思う。思いながらメディアプレイヤーを立ち上げて、ここで紹介されている曲を聴く。
 そうなの、わたしもこれをこのアルバムを持っているわ。ああ、正確には「持っている」じゃないね、レンタルで借りてきたの。
 すでに解散したバンドの古いCD。大事な箇所で取り上げるもの、それをわたしも知っているの持っているのという共通性。これも縁というものかもしれない。

「冷たい家族」の仲間入り/ ♪ 3足わらじで福祉/ケアを考える ♪
 聴いていたのは、ちょっと前にご紹介したBLANKEY JET CITY の「1991-1995“白盤”」所収の「ディズニーランドへ」だ。この曲だけリピートにして、何回も何回も、何回も何回も、聴いていた。

 これを読みながら、わたしも何回も何回も、何回も何回も聴く。聴いて何を、聴いてどうなのか、わからない。ただわかるのは、この曲の歌詞を感じながら、何回も何回も聴きながら、何回も何回も聴くためにこの曲を最初から聴く度に流れるイントロ部分。このもの悲しいギターソロにいろいろなことを感じていたのだろうと思うということ。
 正しい結論なんて無いんだろう、だからこういう曲が生まれるんだろう。