リツエアクベバ

satomies’s diary

冬の服

冬のアウターを、少し前にとっとと洗ってしまってしまった。3月の終わりに雪が降るとか、寒さ残ってるとか、計算外だ。

ここのところ、ずっと前のユニクロのフリースを、ちょっと外に出るのに着ている。ずっとずっと前のやつ。10年くらい前のかもしれない。青系のチェックで中学生だかの息子のために買ったような記憶がある。あまり着る機会がなく、すぐにわたしの部屋着になり下がった。部屋着というか、寒い時期の起き抜けとか風呂上がりとかに羽織るためにひょいととれるところにかけてある。

冬のアウターは全部片付けてしまったものだから。この青のフリースが本当に大活躍している。なんだ、あれだ、細身のジーンズ履いてる時にそこそこ似合う。んだな。今までこれ羽織って鏡なんか見たことなかったんだけど。ちょっと外に出るかというときに、まあ、確認のために鏡見るわな。いける、いける。いや、似合うし。みたいなことをやっている。

いや、なんだ。昔、ユニクロのフリースが売れてた時期があったよな、と。なんかそれがよくわかる気がする。軽くてあったかいね。

プライド

93の舅にしても、86の母にしても。
自分が年をとったことについての自覚はあるんだけれど。それでも、やはりプライドがあるのだということを忘れないようにしなければならないんだと思う。

ああ、これはこの前言ったことなんだけれど。そういうことは、増えた。
これは、わからないのではなく、興味がないんだなと思う。助けられて解決はするが、そもそも興味がないから解決に関して記憶に残らない。興味に関する取捨選択がはっきりしてくる、ということでもあるんだろうと思う。

そのあたりを、わからないとか覚えてないのか、とか、ネガティブな視線を向ければそれにはすぐ気付く。それはそうだろうと思う。そうだね、自分がその立場になったら、したり顔で上から目線で許されるとか、やっぱり嫌だ。

年をとっていくということ。その心理や本質を、舅や母に学ぼうと。今、そんなことを思う。

積雪

昨日の天気予報で「明日は雪」だと。はいはいと言いながら、どうせみぞれ程度だろうとたかをくくっていた。だって、20度越えの暖かい日の次の日に雪とか、ねえ。みたいに実感が無かった。

朝目が覚めて、ほらねと思った。ジャバジャバジャバジャバと音を立てて雨が降っていたから。

しばらくして、音が変わった。ふと外を見ると吹雪いていた。驚きましたね、天気予報にすまんと思う。
三時過ぎには雨に変わってとけていったけれど。しっかりと積雪でした。春の花が雪まみれになりました。

世界が大変

オーストラリアの姉とチャット。
スーパーと薬局しかあいていない。それ以外は閉店。レストランも閉店。
マスクはない、作ろうにも材料を売ってるような店はあいてない。

日本はどうなるんだろう。自粛要請の週末、陽性患者の人数がニュースに流れる。

それでもって、明日は関東で雪が降るとか。なんかもう、映画みたいだ。

とにかく。こつこつと生きよう。丁寧にいこう。花も咲いてるしな。

自粛要請

この週末、外出に対しての自粛要請が出た。東京で、神奈川で、関東で。桜が咲くのに花見もできないし、花見の気分でもない。

家の近くの桃の花がきれいだ。世界が脅かされている今、静かに桃の花を愛でる。

風邪か新型コロナの軽症例か

前提

  • 発症者は息子。25歳会社員。
  • 横浜から東京へ満員電車で通勤。
  • 花粉症、耳鼻科処方の薬服用中。
  • 真面目。2月始めから通勤時にマスク。「正しいマスクの付け方」を動画で確認。
  • 数軒先に夫実家。誤嚥性肺炎を繰り返す在宅介護の90代舅と義妹。

風邪か花粉か発症か

  • 3月1日日曜 夜から軽い咳。世の中の状況が状況だからと、花粉症の薬をやめて咳系の風邪薬を飲む(1日2回のもの)。
  • 3月2日月曜 咳系風邪薬、朝夕服用。咳、ほぼ消失。
  • 3月3日火曜 咳がなくなったので、花粉症の薬服用。
  • 3月4日水曜 鼻水多い。
  • 3月5日木曜 一日中、ひどい鼻水。ティッシュを箱で二個弱ほど消費。夜、鼻詰まりでなかなか寝付けない。

発熱

  • 3月6日金曜 起床後すぐ検温38.1度。受診、インフルエンザ陰性。鼻水、咳対応の薬七日分と解熱剤処方。食欲、普通。夕方36.9度。欠勤。
  • 3月7日〜3月8日土曜日曜 平熱。食欲普通。痰の絡まない咳がひどい。マックスで数分おき。
  • 3月9日月曜 平熱、食欲普通。咳がひどい。上司から欠勤指示。
  • 3月8日火曜 上司からの指示で出勤。咳残るがのど飴等でしのごうと思えばしのげるかという微妙な線。
  • 3月9日水曜 咳、時々出るが気にならない程度の軽さ。

家族の対応

  • 夫 職場で渡されたマニュアルに従って出勤。
  • 娘 発熱した3月6日金曜日から3月11日水曜日まで通所を休む。事業所と密に連絡。3月12日木曜からマスクをして通所開始。
  • 夫実家 行き来を断つ。

思ったこといろいろ

3月9日月曜の夜、息子上司から出勤要請。理由は「平熱」。夫は「自分が上司なら咳の症状がある間は自宅待機言う」。息子は上司に「咳が出る」は申告。ただやりとりはメール。あの頻繁な咳を耳で聞いていたら判断は変わったかもとも。

実家との行き来を断つことの弊害。要介護の舅と義妹の生活は二人だけでは無理。どの時点で行き来を復活させるかかなり迷った。結局、復活は3月16日月曜。

要介護の舅、障害者支援の事業所。このふたつとの関わりがある生活の中で、何度も口にしたこと。「若年層の軽症の可能性がゼロだという保証はない」。とにかくずっと咳が酷かったことに対しての不気味な不安が続いた。

息子以外の家族に感染はあるのか。毎日検温し、娘のクシャミにピリピリした。息子の咳が酷く、またそれが気になったために「咳」が出てくる会話が夫婦で頻繁に。そのことで娘が「ちょっと咳をしてみる」のには少しまいった。

無気味なひどい咳は、いつまで続くのか不安だったが結局数日でおさまった。家族の誰も、似たような風邪を引くことなく終わった。娘の通う事業所でも、風邪等の症状が出た人はいなかった。

娘の通う事業所では、新型コロナ感染に関する対応を出した。「今後、事業所の関係各所、職員と利用者の中に、感染者もしくは濃厚接触者が出た場合は一定期間閉鎖する」「利用者の家族に発熱や風邪等の症状がある場合、その症状がおさまってプラス1日までお休みをお願いする」。妥当なところだと思った。

世の中にたぶんこんな症状の人間は少なくないだろう。と思うようになった。息子は「若年層の軽症」ではないかもしれない。でも「若年層の軽症」は、案外近くにいるだろうと思う。生活を守るために、マスクと手洗いは必要だと思う。

LINEでサポート

数年前にデスクトップのパソコンが使えなくなってノートPCを買った。パソコン使って遊んでたことの大半をiPadが担うようになったので、安いものを買った。元々高くない上に、前モデルを買った。安かった。軽自動車みたいなもので、ついついがんがん走らせたくなるときに、うーんと座り込むような子だ、この子は。でも赤くてかわいい。

負担をかけないように負担をかけないように、ひとつずつ働いてもらう。これもあれもと動かすと、すぐ座り込む。

今日、けっこうな量のファイルをワイヤレスでプリントしようと思ったら、ストライキを起こした。ふくれっ面でそっぽ向いて座り込んでこちらの要求を無視してきた。おーいおーい、えい、強制終了だ。さて、起動だ。

起動しなくなった。何も映らない画面でひたすらくるくるくるくる回る。「Windows10 起動しない くるくる」でGoogle先生に聞くと、いろいろ教えてくれる人がいる。くるくるくるくる回り続けるのを再度強制終了するように言う人が出てくるが、怖くてできない。

NECのサポートに泣きつくことにした。調べてみたら、LINEでチャットだとすぐ対応してくれるという。へー、と思いながらLINEで聞くことにした。

まず、自動で応答してくれる。提示される選択肢に応えていくと、導きだされていく対応がある。図解もわかりやすく、なるほどなあと思う。たいがいのことはこれで済むなあと思う。

でも、済まなかった。導きだされる答えは「再度、強制終了」だった。いや、迷惑かけるかもだけど、ホントですか?怖いんですけど。以前使っていたデスクトップだったらやったと思うけれど、すぐもたつくこの機械を今ひとつ信用しきれなかった。だってバックアップ取ってねーんだよ、とほほ。

自動応答ではなく、人間がチャットで対応してくれることになった。「同時に複数の相手と対応する、即レスできない」「20分以上放置すると切断される」等、まず説明される。

指示されたのは強制終了。その先でトラブっても見守ってくれる人がいる安心感。
結果。起動と共にWindowsのアップデートが始まった。正確なことはわからないが、の前提で。ワイヤレスでの印刷データの処理と、アップデートの準備のタイミングが重なった可能性がある。そこでの強制終了で不安定になったところでのアップデート。このアップデート中に不具合を起こして起動中にフリーズしたのではないか。しかし断定はできないのでそこんとこよろしくな。ということを、非常に丁寧な言い回しで伝えられた。ちょーなるほど。ありがとうございました。

今日は負担をかけてごめんごめん、と、赤い子に謝る。大事にするから仲良くしてね。

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