リツエアクベバ

satomies’s diary

年配者の普段着

50代も後半です。立派にばあさんだ。
しかしあれですな、40代も後半くらいから、普段着がいろいろとヤバい。それまで普通だったことがタブーになる。

カジュアルものは、生地がくたびれたり色が褪せたら着てはいけない。

若いときは「味」になるようなもので、年食ったらただみっともないものは山ほどある。髪の毛もそう。若い子がちょっと崩してまとめるようなアップは、ババアがやったら生活やつれ滲み出ヘアになりかねない。

今日、娘の歯医者の日で。娘を事業所に迎えに行って歯医者に連れて行く。
時間が来たのでさあ行こうと。肌寒いから引っ張り出したパーカー羽織って外に出る。
家の中の光と鏡じゃ見えない感じが、外の陽射しの下で見えることもある。
わあ、これ、ダメダメだ。色が褪せてる、生地もてれてれじゃないか。
慌てて家戻って上着の交換。

肌寒いがそこまでか?と思ったこと。
行く道に、ユニクロの薄手のダウンの人を二人見た。
白い薄手の上着の女性と、ベストの男性。お二人とも高齢の方。

え?ダウン?とか思ったけど。白い薄手のダウンを羽織った感じは、軽くてきれいな感じだった。
ダウンのベストの男性も、そこそこいい感じだった。

なんか、なるほどな、と。暖かくて軽くて、くたびれ感が出にくい。そして安い。高齢者普段着にすこぶるちょうどいい。
ユニクロってライフウェアなんだな、と広告みたいなことを改めて思った。

明日は新聞の折り込みにユニクロのチラシが入る日だ。
ちょっとしげしげ眺めてみるかな。

18回目

猫が死んで18回目の水曜日。今日も水曜日のネコを飲む。
秋か、秋になるのか。去年の秋は、翌年の秋にはいないなんて、思ってもみなかった。寒くなる頃にトイレの失敗が増えたんだった。あの頃はまだ、トイレの数をふやすだけでなんとかなってた。

いやもう、体が衰えていったことを考えるのはやめようと思う。「いた」ことが全てだね。もういないけど。

そういえばさ。ちょっと前にamazon経由でなんか試供品のキャットフードが送られてきた。いやあの、なんか。まいる。誰も悪くないんだけどね。

秋にいきたい

昨日から気温が下がった。今日の朝も肌寒かったので、張り切って長袖を着た。もう夏服にも中途半端な秋にも飽きた。ちゃんと秋にいきたい。

リビングをあれこれ模様替え。フローリングのラグを夏仕様から秋冬用に。家具を動かし掃除機を隅々までかけ、ラグを敷いて家具を戻す。
気づいたら、汗だく。長袖を脱ぎ捨てて半袖Tに戻る。

秋やりたいなあ。

三連休

今日は三連休の最終日。今回の連休は初日が初日だっただけになんというか、休みだけど心が休んでいない。そんな連休だった。ごうごうと音を立てて吹く風と、ドスンとかガタガタとかの何が起きているんだろうという音とか、地震とか。

中日はよく晴れて暑く、いろいろと片付け日和だった。少し珍しい綺麗な斑入りの葉のゼラニウムがぼきぼきと折れた。その折れた枝を挿し芽にして植えた。うまく根付くといいなと思う。庭には折れた枯れ枝のようなものが散乱していた。物置の屋根も飛んだし、向かいの家は庭木が根っこからやられた。実家では柿の木の幹あたりから裂けるように枝が折れてた。夫はうちと向こうの家を行き来しながら片付けていく。

ゴミ捨て場に行くと、屋根の金属の棟板があった。ふつうに捨てられるような大きさのものではない。どこかから誰かの家に飛んだものを捨てたのかな、危ないな。と、ぞっとする。

台風の被害の話がどんどん現実的に、報道の映像に浮かび上がる。台風は動いていくもの、自分のところが終わったら次は誰かの番なのだと、そうした現実を思い知らされる。

ラグビーの試合。試合前にスコットランド側のなんとかさんが「試合が中止になったらな、おれたちにも考えがあるからなああ」的な発言をしたとかのことがあり。きちんと力で勝った日本チームの清々しさが、台風になぎ倒された日本を癒す。阪神淡路の大震災の時、東日本大震災の時、スポーツで湧き上がることがあったよなと思い出す。

今日は寒い。暑かった秋で初めてちゃんと「肌寒い」と感じる。慌てて長袖だのなんだのを引っ張り出す。薄暗くなるのも早い。もう10月も半ばだね。

台風一過と誕生日

台風19号は、日本のあちこちに爪痕を残すことになった。災害の規模が大きくなったけれど、備えるということを年々社会が学習しているような感はある。

台風19号の予想される風速と、何が起きるかという予想。テレビがネットが繰り返し話題にしていた。
台風前日、夫と「まさかね」とか言いながら、車の駐車位置を動かした。通常よりも物置と離す位置に。物置が動いても転倒しても、影響の無い位置はここかしら。いやいやどうせなら限界まで離しておいた方が。と夫婦の会話。「限界まで離せ」と言ったのは夫。そうかな、と動かしたのはわたし。

翌朝。物置の側に転がっている地面のトタン屋根を見て。
「なにこれ?どこから飛んできたの?」「やだ、うちじゃん」「きゃー(爆笑)」
と、一人で立て続けに叫ぶ。物置に鍵をかけていたから一見わからなかった。鍵を開けたら屋根がなかった。屋根を止めてた部品の鉄骨が二本、本来車がある位置に落ちてた。動かしていなかったら、「限界まで」動かしていなかったら。車は鉄骨に直撃されてた。その位置から車まで1メートルも無いくらい。
あまりのことに、とりあえず笑ったり、ゾクッとしたり。他人他家に関わることじゃなくて本当によかった。
物置は、転がったパーツを集めて屋根に応急処置でまた止めた。一見では元に戻ったようにした夫に対してリスペクト。いや、車の無事は本当にあなたのおかげ。いや、素直にいうことを聞くかわいい素直な妻だからな。

さて。バタバタといろいろなものを片付け。倒れた鉢の救済とか、折れた木の枝とか。実家の被害を見に行ったり、わたしの実家に変わりはないか連絡したり。

そして。「ちぃちゃん、お誕生日おめでとう」。大きな箱でプレゼント。
先月の息子の誕生日に息子のリクエストで回らない寿司屋に行った。「ちぃちゃんは何がいい?」と尋ねると「ハンバーグ!」と言う。
家でハンバーグを作る時は、挽肉こね出すと大喜びの大好物。ではどこのハンバーグを誕生日に食べさせようかと。結論は、ステーキハウスに行くことに。

お誕生日、おめでとう。忙しい日ではあったけれど、娘の喜ぶ顔を見て今日もしあわせ。

台風19号

一日中在宅の缶詰状態。NHKのテレビをつけ、Twitterを眺める。時折強く雨が降ったり、風が吹いたりするも、そこまではすごくない。

天気予報通りに21時頃から「ここからスタートです」とでもいうように、風の音が凄まじくなる。時々何か大きな音がする。夫に危ない危ない言われながら、あちこちを窓を開いて、家の裏に回って確認する。
庭で大きな鉢が横倒しになり、裏で2メートル越えの大きな木の枝が転がってた。音がしたから屋根か雨樋か、ぶつかったのかもしれない。明日、確認の予定。

今日は10月12日。平成3年の同じ日、やはり台風ですさまじい暴風雨だった。陣痛が始まった夜、家を出た。車の乗り降りでずぶ濡れになった。
翌朝、娘が生まれた。台風一過でいい天気だった。明日は28回目の誕生日。

台風19号前日

いつも木曜日に生協がくる。いろいろ基本の野菜とか。冷蔵庫はぎっしり。
いつも金曜日に肉類が安いスーパーに行く。肉類とか土日に食べるものとか買い込む。

今日、正午少し前。いつものスーパーに行く道が混んでた。あれ?なんで混んでるんだろ、と呑気に構えてたら、スーパーに入る道で「満車」と掲げたおじさんがここは通さんぞと頑張ってた。

あーそーかー。台風前での殺到なんだなと納得しつつ、それにしてもすごいなあと思う。入れないのでそのまま別のスーパーへ。こっちは駐車場混んでたけど入れた。売り場を見ると見事にパンが無いのには驚いたんだが、そのほかは普通。いろいろ安売りで買い込んでしまう。

賞味期限が2ヶ月後から4ヶ月後くらいの「4割引の調味料」の方々。処分品コーナーに山積み。200円でお釣りくらいなのでついたくさん買ってしまった。台風無関係。



うちには水も電池もカセットコンロのボンベも、お菓子もお茶も、なんとなく常備でいろいろある。特に買うものもないのだが、あちこちで商品が消えているのを見ると、すこし焦る。