リツエアクベバ

satomies’s diary

テレワーク終了

5月14日、夫の会社の人が車で来てパソコンとプリンターを運んで行った。
夫のテレワークは終了し、月曜日から出勤が再開する。

夫のテレワークは、コロナとは関係ない。12月はじめに事故に遭い、24日には退院したものの。「足を怪我した」ので通えない。ということで、自宅に機材が運び込まれてのテレワークだった。
職種的にテレワークは「できないことはないが、いろいろと支障が出る」のが現実なようで。「休まれるよりはいい」ということかと。
収入としては、休んでも保険会社から「休業補償」が出る。

4月中旬には出勤再開ということになっていたが。コロナだ。入院だ、退院だ。会社としては「振り出しに戻る」的なところか。

そしてゴールデンウィークも終わった。夫は月曜日から出勤する。平日の「みんなで朝ごはん」も、これで終了。

脱毛

娘の髪の毛が。頭頂部が薄くなった。

入院中、わたしがほとんど動けなかったときに看護師さんが言った。「ベッドに落ちる抜け毛が多い」。

自分で動けるようになって、確認した。抜け毛も多いが、毛が薄くなっていた。
ストレスだったのか、症状なのか。

退院した夫と話したら。自宅療養中に、具合が悪くなったあたりから抜け毛が目立っていたと。ああ、薄くなった、やっぱりなと思うと。

帰宅して娘のベッドを見た。抜けた髪の毛を拾い集めた。ああ、と思いながらシーツを替えた。
帰宅してから、ちょこちょこと娘のシーツに抜け毛を探す。特に抜け毛は見当たらなくなった。

ハゲがあるわけではない、分け目が広くなっている感じ。
10年ほど前に、ストレスで髪の毛が薄くなったときがあった。
皮膚科に連れていったら、「もう生え始めているから、様子を見ればいい」とのことで。毛根が育つのを待っていたら、いつのまにかまた生えそろった。

さて、今回は皮膚科に行くか。様子をみるか、と思っていて。
長くなっていたので、美容院にカットに行った。

予約のときに「体を壊してその影響で、髪の毛が薄くなっているところがある」と伝えておいた。
5月14日、美容院に行って言われたこと。「薄い箇所はあるが、もう生え始めている。ほら、このあたりのツンツンした短い毛は、生え始めている毛ですよ」。

「コロナ、脱毛」で調べると、コロナの症状が終わってから出現する後遺症という話がよく出てくる。後遺症ではなく、症状が悪化するあたりから毛が抜けたという感じだなあと思う。

病院から家に帰るのを怖がった。母が悪化していくのを目の当たりにし、父が悪化して自分も具合悪くなっていった。怖かっただろうと思う。ストレだよなあ、と思う。

もう大丈夫だ、もう怖いことは起きない。日常は続く、飯もうまい。育て、毛根。

「事故」が終わらない

去年の12月8日に、夫がバイクに轢かれ。10日に入院、11日に足首の手術、二週間の入院だった。

病院で「バイクは自賠責しか入ってない人が多い」と言われて、かなり不安になったが。先方は自動車保険にバイクも入れていたので、対人無制限ということで一安心。
医療費、それに伴う交通費、休業補償、基本テレワークになったが出勤時のタクシー代。などのお金が保険会社から動いている。

それから5ヶ月か。杖もなく歩行。5月12日が2ヶ月ぶりの受診だった。レントゲンを撮って、ここで最後の受診になるのかなあと。そして慰謝料提示とか示談にむかうのだろうなと思っていた。

保険屋さんからの連絡は、主にLINEを通したチャットルームでくる。
「いかがですか?」に「5月の受診が終わったら、お返事できると思います」と返していた。

そして5月12日の受診終了。
「7月に受診とレントゲンだって」
え?まだ治療終わらないの?
「骨はほぼほぼついてきてるんだけど、関節の骨折は完治に時間がかかるんだそうだ」

7月か。ここからまた二か月か。と、なんか保険屋さん側に立ってしまう。
とりあえず保険屋さんに報告。

まあいろいろくたびれちゃってるので、今、示談とかなんとか、やったことかないことに向かい合うエネルギーは欠けてるし。先延ばしできてよかったんだけれど。

あらためて思う、事故って本当に大変だ。ミスは一瞬なんだけれどね。運転気をつけようと、強く思う。

母から電話。iPadの調子が悪いと叫ぶ。充電できない、充電できない。

「コードをつないで、右上が緑色にな
る?」
ならない、わからない。
「落ち着け」

充電できないのだから、たぶん充電コードの断線だろうと。で、コードつないでも充電できていないのなら、右上を見ろということなんだけど。

とりあえず、予備のケーブルを入れてある引き出しを言う。ケーブルを交換してもらう。ボン! ほら充電できた。

「緑になった!」いや、聞こえたし。ボン!って。

なんかあるとすぐ「壊れた」と思って、なんだかんだと母は叫ぶ。そんなに簡単に壊れないといつも言ってたし、思ってたんだが。
先日、本当に壊れて新しいのにかえたから、今回はすぐビビったらしい。

ケーブルは断線することがあること、スペアを用意しておいた方がいいことなど話す。

いや、いいんだけど。いや、絶対によくなくて。いつもものすごく我慢してるんだけど。
母がiPadのこと「板(いた)」って言うのがすごくイヤ! これ、姉が「板」って言うから。なんか最初にiPadを見た時に板っぽいと思ったかららしい。

iPadiPadだ。いや、ほんとどうでもいいのだが。母が「板」って呼ぶのが実は本当にイヤ。くだらなすぎて言えないけど。

米寿と還暦

わたしの誕生日が4月30日で。母の誕生日が5月10日で。何年も前から「米寿と還暦に何しよう」と、ずっと楽しみにしてきた。

旅行かな、ってとこだったのが、去年から急にあやしくなった。

つい先日。3月23日に実家に行った時に、母が「横浜のホテルにみんなで泊まろうと思うの」と言うので、「やめよう」と言った。
言いたいことはわかるが、じゃあ「『みんなで新宿のホテルに泊まろう』って言ったらどう言う?」同じだよ、と答えた。

実家からすぐの新宿。うちから近い横浜。こじゃれたホテルはいくらでもあるが、都会のホテルなど高いだけだ。レストランやロビーは立派でも、眠る場所にやたらに金がかかる。帰れる距離でどうかと思う。

だいたい今、数字が落ち着いてはいるが。それでも横浜まで来られる?電車に乗って。なんかあったらねーちゃんに怒られるわ。

ということで。うちの家族で実家の母のところに行って。酒飲んで寿司食おうということになった「米寿と還暦」。正月に行けなかったので「正月のやり直しをしよう」ということになった。

正月に行けなかったのは夫が交通事故で、退院したばかりだったのがある。しかし、落ち着いていた秋から12月の末に向かってどんどん東京のコロナの感染者が増えていった。1月もヤバかったね。

とか言いながら。今年の5月の連休に、わたしたちは和やかに酒飲んで寿司食ってると思ってましたよ。
4月4日にわたしがコロナ発症するなど夢にも思わず。悪化するとか、家族も含めて入院とか変異株だとか、そんなことが起きるとかまったくわからず。そして東京の感染者数が再び千を超えるなんて思ってなかった。ああ、やれやれだ。

母は来年やり直すんだと言ってる。来年は落ち着くんだろうか。

さて、5月10日、母の誕生日。米寿祝いも誕生日プレゼントも配送済みなので「おめでとう」と電話。「娘が死なない米寿がなにより」。あー、まったくだまったくだ。

ちなみに「米寿のお祝い」はそこそこの価格帯の寝具。「誕生日のプレゼント」は、わちゃわちゃと好きなもので盛り上がるバージョンのもの。

今年のわちゃわちゃには、グラスジェムコーンを投入。ドライで飾る小さなインテリア用と、「植えてみる種」。
植えた?植えた!とわちゃわちゃ。「植えて今日で三日!」と母。「今日、植えた!」とわたし。植える場所の整地と草取りでアキレス腱傷めたぜ、という話がおまけになった。今日種を植えたのはポットなんだから、整地急ぐんじゃなかった。まあ治ったからいいけどね。

macaro-ni.jp

日常

日曜日の夕ご飯にハンバーグにしようかなと思って。
土曜日の夜、お風呂に入りながら娘に言った。「ちぃちゃん、明日はハンバーグだよ」。

おうっかっ。とか、変な声を出した。それからすごく喜んだ。
「ちぃちゃん、おかあさんのハンバーグだよぉ!」

アキレス腱の炎症。理学療法士のトレーナーは、「来週見せにきてほしい」と言ったのだけれど。わたしは「いやだ」と答えた。この整形外科、駐車場がない。家から歩くのも、近くの駐車場からも、歩けないよ、足痛いから。
「じゃ、再来週で」と、にっこり彼は答えた。

教えてもらったストレッチをしながら、夫に話す。「じゃ、再来週で」ってのは、再来週には痛くないって思ってるってこと?
「そうなんじゃないかな」と、夫が言う。ふうん、今、痛いのに?まあ、朝よりいいけど。なんかリハビリでやってもらったの、効果あったし。でも昨夜、あんなに痛かったのに。ぶつぶつ。

それが奥さん、それがあなた。驚きですのよ。日曜日の朝、なーんにも痛くないの。Google先生で調べたとき、三週間とか書いてなかった?

とはいいつつ、アキレス腱を念入りにストレッチ。切れたらかなわん、と思う。炎症くらいであんなに痛いんだし。

ぶんぶんチョッパーで玉ねぎをみじん切りにし、挽肉をこねる。娘がそれを見ながら「ハンバーグ」と言う。
日常が戻ってきたな、としみじみする。

明日は月曜日。息子は変わりなく、朝9時開始のテレワーク。夫は8時半開始のテレワークで、午後は打ち合わせで出勤。娘は通所を復活。

日常だ。ただわたしだけはパートの復帰が決まっていない。さてどうしようかな。

アキレス腱炎

痛い、痛い、痛い。

夜中に起きて、痛くて。ごそごそと起きて湿布を貼った。
マジ痛いんですけど、と、検索かけると、どうも場所的にアキレス腱の炎症くさい。
起きたら土曜日か、医者行かなきゃ。

医師の診察。

場所を確認して、触診で痛い箇所確認して「腫れてるね」「レントゲン撮りましょう」。
レントゲン写真見て、「アキレス腱の断裂はない。しかし炎症起こしてる」「リハビリ入ってください」。

リハビリ室

スポーツ整形外科をうたってるので、理学療法士というより「トレーナー」。

MRI」撮りましょう。で、うつ伏せになって両足をMRI」。
写真見比べて。こっちがふつうのアキレス腱、こっちが傷めた方。これだけ腫れてるし、あとこの赤いバチバチってしてるのが炎症を起こしてサインだとか説明を受ける。

「何か思い当たることはありますか?」
えっと、コロナ。

痛くなったのは二日前。外の道沿いの敷地の草取りをした。その時に、夕方から足が痛くなったので軽い筋肉痛かと思ってた。その翌日、荒地と化していた花壇の草取りをした。ここに朝顔とか植えたいんだけど、もう5月じゃんとか思って。
その夕方、いてーなとか思ってちょっと引きずってた。夜中に痛くなった。

とか長い話はしないで、ちょっと声を潜めて「たぶん、コロナ」と言った。
「変異株、入院、脛が落ちたから多分筋肉落ちた」「その自覚なく、たぶん負担かけた動きをした」「筋肉落ちたことを自覚して動くとか、ストレッチとかやっとくべきだった」。

だって、1時間かそこら草抜いてアキレス腱に炎症とか、ふつうじゃねーわ!

やったこと

  1. アイシング
  2. 電気治療
  3. 超音波治療
  4. ふくらはぎほぐし
  5. アキレス腱伸ばし

1と4と5が宿題。診察室に再度呼ばれる「どうですか?」
この医師、自分とこのトレーナー達にものすごく自信もっているので、このシチュエーションはいつもドヤ顔。
「痛み、少し引いています!ありがたいです!」
インドメタシンの塗り薬を処方されて、二週間後リハビリの再診。

帰宅後

保冷剤を靴下に入れて冷やす。
ふくらはぎの下にテニスボールおいて、コロコロ。
座位で足の裏にタオル回して、引っ張ってアキレス腱伸ばし。

やれやれだね。
まーコロナのせいにしてみたが。60代のスタートってことかしらね。

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