リツエアクベバ

satomies’s diary

母に誕プレ

先日母に渡したKindleを、非常に上手に使っているので。五月の母の誕プレは「Kindleに入れる中身」にした。
誕プレなので、豪勢に買おうと思う。とりあえず候補を物色中。

基本は「おもしろいエッセイ」か、「短編小説」。ある程度でひとくぎりがよいかなと思うので。
がっつり長編は、母が読みたければ既に買ったものがあるし。

若林正恭

彼の第一作目のエッセイ本は、わたしが読んだ本を以前母に回した。タレント本なんて、と、チラ見をしていたが。読了後にきゃっきゃと言っていた。若林の文章にハズレはないと思う。

近藤史恵

サクリファイスからファンなのだが。思考させる、そうくるか的なところが絶妙な魅力があるなあと思う。そしてたぶん母は、近藤史恵を知らない。