リツエアクベバ

satomies’s diary

 「僕の歩く道」に見るきょうだい児の心理

 最初はてなにぶつぶつと書いて、結局gooにもっていったもの。いや何が言いたいってことでもないんだけど、昨夜の感情の揺れの余韻が自分に残っている間に書いておきたかった。
 子どもを育てるってことは、人間のこころを育てるってことで。それは自分にとってきついところに向かい合わなきゃならないとこでもあるわけで。うん、まあ、そういうことなんだろうな。