まあ結論の出ないことが多いので、はてなからぶつぶつに逃避しよっかな〜と思いつつ、資料集めていてまとめてgooにぶちこむ。
今日、ちょこっと時間あいてたので、はてブまくり。それでも後で「アレどこだっけ」ってのは出てくるんだよね。ホント、整理下手。
ってこともあり、今日のgooエントリ、かなりの要素で「自分のため」。
しかし、というか、まあしかしってことでもないんだけど。自分ちの子どもが小さいときは、とにかく関心があったのは「国際障害者年以前に生まれた障害のある子の親の話」。そのくらい全然違うんだもの、環境が。
でもって、自分が体験した15年ってのは、いろんなことが変わっていく変わっていったって感覚はあるなあと思う。「国際障害者の10年」ってのはホントに10年が必要だったんだろうし、それが実質的なものになっていくのにさらに10年くらい必要だったんだろうな、とも思う。
また現在からは「障害者自立支援法成立以後」って時代が始まっていくんだろうし、そのあたりも関心アリ。先日卒業した高三の保護者の方からは、なんだかんだ話聞きまくり。応能負担から応益負担に変わったことから、今後のキーは「世帯分離」になりそう。