リツエアクベバ

satomies’s diary

ぶつぶつぶつぶつ

 以下、わかる人にしかわからんような、ぶつぶつ。
 ネット上に存在する「noon75」という存在に関して、なにやらいろいろ出てるんだなあ、などと思う。いや、全部見てないと思うけれど。
 わたしはこの人が出すものに関して、全部を全部、まともに受け取ってないとこもあるなあ、とも思う。こんなこと言っちゃなんだが、弱い犬ほどよく吠える、みたいな感想もちらっとあるかもしれない。がんばるなあ、なんてことも、思うなあ。
 誤読、なんてことをなんだかんだ言ってるようだけれど、彼の書いたものの反応としてセンチメンタルって言葉が出てきたものに関しては、わたしもその誤読にちょっと驚いたかな。まあこの辺のちょこっと出した、障害をもつ子が自分とこにやってきた、って事実に対して自分の中に生まれる心理の、その一部の要素の表現に、すぐにこうだと解釈されちゃう誤解、なんてものは、障害をもつ子ってのを育てる現状で、自分も日常生活上たまに経験するので、ちょっとありきたりな誤解でもある、とは思ったかな。
 これに対しては、すぐに本人リアクションをあげたので、そのことに対しては、ちょこっとうふふと思った。そうか、リアクションしたか、なんて感じ。もしも自分だったら、スルーするかもしれない。
 まあブログってのは、エントリ単体での解釈ってのが常にくっついてくるわけで、そうした誤読もやむなし、ってとこはあるのだと思う。この方がご子息のことを書いているエントリってのに関して、既読なら、また記憶に残っている部分があるならば、わかるとは思うんだけれど、それはもしかしたら、自分の経験ってとこでわかるもので、経験が無い人にはわからんものかもしれない、とも思った。
 メールの公開ってのに関しては、わたしは私信の公開ってのはやっちゃいけないこととは思うけれど、そんなこた承知でやったんだろうし、簡単にオレを信用するな、ってとこかな、とも思う。オレはやなヤツだぞぉ、みたいな。その上でふと思ったのは、noon75を騙る悪いヤツが出現するかも、なんてとこ。フリーメール取って、「公開状のアドレスとは違うがオレはnoon75だ」って言うヤツが出現しても、おかしかないような感じ、みたいな感想。
 その感想の上で思ったことは、gooはすごいな、ってこと。gooのメールアドレスを使えば、少なくともそのブログを書いている本人、もしくはその本人に近い人間だぞ、という証拠になるんだな、と。web上での本人確認の要素になるようなメールアドレスなんだなあ、ってこと。