家庭内感染無し。第二回コロナ戦終了。
時系列
病状
体温
1月2日の午後、不調を感じて検温。37.3スタート。夜には38℃ちょうど。これが発熱のMAX。
翌日には36℃台後半。そこから36℃台後半をキープ。
主な症状
初日に喉の違和感。二日目から大量の鼻水、軽く咳。受診後の飲み薬で緩和された。
いわゆる「風邪をひいたような声」は、最終日には消失。
感染対策
二次感染を出さないことは、本人を守ることでもあると思った。大変ではあるが、毎朝検温で誰にも変化がないことがわかってくると、それがけっこうモチベーションになった。
隔離
本人は自室で過ごす。
食事
家族とは時間差で食卓使用。調味料等は「かけておく」「別皿で入れて出す」。
風呂とトイレ
共有。風呂は最後、トイレは使用後にドアをあけておく。
換気
頻繁に窓をあけて換気。本人移動後は特に。
消毒
食卓、トイレは、使用後にアルコール消毒。
マスク
本人移動時は、家族全員マスク装着。
主な介護者
わたし。食事の提供、洗濯物を受けたり渡したり。また、本人の部屋のドアをあけての会話はあり(マスク装着、1メートルの距離)