リツエアクベバ

satomies’s diary

ケガ画像

実家行ったときに姉にスカイプ繋いで、よく母と姉と3人で「団欒」したりする。先日、姉と母が「いやそれは秘密でごにょごにょとか。はてなんでしょ、とかは思っていた。

その秘密とは。
わたしが指を派手に切って痛いと。「今年の目標は『注意深く生きる』だったのに」と。そんな風に母に言った。それを母が姉に言った。そうしたら姉が、「その話を自分にしたことは内密にお願いしたい」ということだったそうだ。

その理由とは。
「あの子はなんかあるとすぐ画像を送ってくる」

それを音声通話で姉から聞いて。「は?饅頭怖いのリクエストかなんかか?今から送るか?」と言うと完全拒否された。今までそんなたいした画像は送ってないが、どうなんだろ。

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これは送った、一昨年の春だ。家の中で開いた扉の角にぶつけた。すごい痛いし、なんか内出血ヤバいし。腫れはそうでもないからどんなもんだろと思って整形外科行った。レントゲン撮って骨に異常無し、打撲とのこと。でも歩くの痛くて短い間だったが外出時に杖ついたりしてた。

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あと顎か。これも送った。去年の夏に段差につまづいた。固定されてない段差だったから、つまづいた拍子に段差になっているものが動いて、そこで重心取れなくなって顎から着地した。しばらく色すごかった。

まあ、こんなのに比べて今回の方が傷ぐわっとだから、姉の判断は正しかったでしょう。姉とはWhatsAppというアプリで繋がっているのだが(オーストラリアはLINEではなくWhatsAppが主流)、「ケガしたの?」と来たら、まあ間違いなく次の返事は傷口画像だったと思うしね。

で、その今回のケガだが。
satomies.hatenadiary.com

治っていく経緯。

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傷口が塞がり、新しい皮膚ができて表層がべろべろしたらハサミで切れと医者が言ってた。いやん、ハサミで切るとか怖いわんとまだ絆創膏。はがすと皮膚が今べろんべろん。