娘の通う事業所が縮小を打ち出したのが先週の月曜。火曜を休んで娘本人に理解や納得が見られなかったので水曜登所。そして木曜から在宅生活に入った。金曜には様子確認の電話と、現状に関する文書がFAXで入った。
月曜、火曜、水曜日。連絡もなく日が過ぎる。
痺れを切らして事業所に電話。「在宅ワーク」、通所の普段の作業の持ち帰りを頼んでおいたもの、どうなってるのかな。
要はもろもろ打ち合わせ中で、来週あたりから個々の支援に動き始めるという回答なんだが。いや、あのさ。そういう動きを教えてくれよ。日々、先が見えない。突然支援の線が切れて、少し先の予定の流れもよくわからない。本人放置されてるようでかわいそうよ。あと、周囲の状況とか、すごく見たり感じたりしてる。わたし自身が(どうなんだろう)的に混乱すると、それをじっと観察していたりする。それはとても気になるし、尊重もしたい。
ということを、ちゃんと相手に言ってしまう。これとこれと、こういうことはこれこれこうでこうなんだから、とか。
なんつーか、黙っててもいいことだと思うんだよ。でも、溢れちゃう時があるんだよな。
今回は要するに「ホンネのコミュニケート」ということになったのだが。
もうちょい「タヌキ」になってもいいんではないか、とか思う。思うが、結局性格だよなとも思う。