リツエアクベバ

satomies’s diary

歯医者

歯医者に行った。健診とクリーニング。不要不急なのかどうかわからないが、世の中がどう動くかわからない。入れていた予約だし、行けるときに行っといた方がいいと思った。

ここのところスーパーでもコンビニでも、レジのところに透明なビラビラが下がっている。歯医者の受付にもあった。受付の人は目立つ手袋をしている。受付で紙を渡される。熱は無いか、味覚や嗅覚に異常は無いか、近くにコロナ陽性の人はいないか、コロナ陽性の判定は出てるか。いろんなイエスノー質問に答えていく。いいえ、いいえ、いいえ、いいえ。そして日付と署名。
窓はあちこち全開、寒い。暖房の近くが暖かい。垂れ流し暖房で光熱費は大変だろう。

帰りに娘の次回の予約を入れる。来月下旬の平日の午前。衛生士さんと話す。今、要請あって在宅。来月どうなるかわからないけれど、通所が復活したとしても来月あたりで毎日行けるかもわからないなあと思う。それなら混みそうな夕方より、その日は通所は休んで混雑しない午前に来るわ。

コロナに合わせて思考することに慣れ始めてる。