リツエアクベバ

satomies’s diary

ラスト訪問日

火曜日は、娘の事業所の在宅支援のひとつである「訪問」日。四月から続いたこの訪問も今日がラスト。

二週間のスパンで今後を決めているこの事業所、先々週に「二週間後の少し拡大」を決めた。今までは「基本は在宅要請、希望により最大週2回まで通所可能だった。先々週の金曜日に「基本は在宅要請」がなくなった。6月の第4週から週二回通所することになった。「完全自粛者」ではなくなるので、訪問は今日で終わり。

「ご本人に通所復帰を伝えていますか」の質問に対して「まだ」と答える。決まったのが2週前だからわかりにくいと思って。わかりやすいタイミングにしようと思って。

言いながら、ああそうか、と思う。今日で訪問は最後、次の火曜日は通所する、この説明はわかりやすい。

ということで職員さんの前で娘にそう説明する。職員さんが「待ってるから」と娘に言う。

最初、ぽかんとしていた。よくわからないみたいだった。だんだんぱあっと表情が変わっていった。それから今日はずっと、うるさくない程度にテンションが高い。

帰る職員さんと玄関で話す。今まで娘に通所復帰の話をしていなくてよかった。娘が聞いて、理解していく様をいっしょに見られてよかった。ふたりでうんうんうん、ねーねーねーと共感を交わす。

この職員さんだけでなく、娘が関わってもらっている職員さんはいろんな意味でカンがいい。話していて楽しい。
そういう意味でも週一回、このコロナ禍が起きて思うこと感じることなど話していたのは楽しかった。非日常に何を感じるか、何を拾うか。そういう視点で相互に発見を見せ合える人間関係はそうそう当たり前にどこでも出会えるものでもないと思う。