リツエアクベバ

satomies’s diary

しまむらー

今日は娘は事業所の余暇支援事業に参加。夫を所用で駅まで送り、わたしはしまむらへGO。

しまむらへGOは、そろそろクロップドのジーンズが出てないかなあと。クロップド。通常の女性サイズの七分丈が娘にとってのジャストサイズになる。娘の身長は138センチ。

クロップドのウエストがゴムタイプのジーンズ。これで千円以下のがある日突然、各店舗同サイズ各色2〜3着ずつ出回る。デニムの濃淡で3色くらい。これを見つけて近隣のしまむらを何軒か回り買い集めてストックする。これがわたしの春のミッション。出遅れないように今シーズンの巡回を開始。去年は700円、一昨年は500円だった。

知的な障害があると、ふつうの子どもよりボタンが扱えるようになるのに時間がかかる。かなり小さいボタンが扱えるようになっても、ズボンのボタンとファスナーが苦手な人はいる。娘はそのカテゴリーに入ってくる。
ゴムウエスト、調整いらないジャスト丈、ちょうどよくゆとりあるタイト目なデザイン、伸縮する生地、大量買いできる価格。素晴らしいね、しまむらバンザイ!
今春も出回ることを切望。

しかし桜も開花宣言直後な今日は、まだ出てなかった。冬物投げ売りがおもしろかった。500円とか700円とか、フリマかよ価格の冬物。ブーツも500円とか。この手のものはさんざん眺めて手にとって羽織って、でも結局買わなかった。断捨離世代と自分に言い聞かせる。

買ったのは娘の春のアウター。あと息子の靴下。息子の足はでかい。28センチなので靴下は「25〜27センチ」とかダメ。普通のスーパーはそんなのばっかりだが、しまむらは「26〜28センチ」がふつうにある。素敵だぜ、しまむら。ありがたいね。