リツエアクベバ

satomies’s diary

介助用品

90代の舅のことで、義妹が来る。舅に必要な介助用品について、夫と義妹と3人で相談する。

欲しいのは入浴時の手摺りや、日常生活上の手摺り等。こうした支援に世の中にはどんなものがあるのかいな。

娘が足の指の骨を折った時に、入浴時の介助椅子をアマゾンで買った。そうそう、そうだったね、と言いながらamazonを開く。パソコンとiPadと両方開いて。
amazonって、いろいろある。いろいろ出てくる。商品説明と同じくらい、レビューが参考になる。よいところも悪いところも。

商品を眺めながら、実家に浴槽の寸法を確認しに行ったり。そしてそのあと、ホームセンターをハシゴ。実際の現物を確認できればしたいねと。

ホームセンターに介助用品の売り場はある。カートやら、杖やら。の隅に入浴介助用品がほんのちょっと。と、カタログ。

amazonにはたくさんあった。定価から値引きで。
ホームセンターにはほんのちょっとだった。定価で。

とりあえずamazonで見ていた現物は、簡易サイズのもので確認できた。これだとこんな感じでこうなるね、と、イメージはわかった。
帰宅してamazonでいろいろ購入。

買ったもののひとつがこれ。購入後、そうだと思って楽天を確認。楽天にもあった。価格差はあったけど。

アロン化成 安寿 高さ調節付浴槽手すりUST-130 レッド

アロン化成 安寿 高さ調節付浴槽手すりUST-130 レッド


しかしインターネットというものはつくづく便利だ。買い物の可能性がひろがるね。物流さえ確保できていれば地域差も超えられるだろうし。あらためて、感慨。