リツエアクベバ

satomies’s diary

受診

夫、退院後初受診。事故は12月8日、ひと月が経ったということか。

車に夫と娘を乗せて、病院で夫を下ろして娘を通所先に送る。戻ってきてコインパークに車を入れて、銀行などの用事。
病院には駐車場が無く、またこの付近の駐車場料金の相場が高い。駐車場料金が保険会社に請求できるので、これ幸いと付近でこなせる用事をいろいろ済ませる。

コインパークのすぐ側に、いつも人だかりがある八百屋さんがある。なんとなく入ったら、安くてびっくりした。
思わずいろいろ買う。この店も車を停める場所がなく。今後、病院来るときは、八百屋にも行く決定だなと思う。

受診、術後の傷の快復は順調。レントゲン、ボルトがしっかり入っているが骨折自体が治っているわけではない。ここからは完治まで長期戦。
リハビリ、筋肉を使っていかなきゃとのこと、松葉杖を片方返却。折れた場所を捻らないよう注意しながら、杖無しで歩行へ、とのこと。その報告をふむふむ聞きながら、家にあるふつうの杖を渡す。娘が足の指の骨を折ったときのいただきもの。

ぴょこぴょことずいぶん歩けるようになったなあと思う。ただし「とめてあるだけ」の骨。油断は禁物。リハビリは週一回のペースだそうだ。

お願いしておいた「保険会社提出用の診断書」を受け取る。事故証明やもろもろの書類とともに、加入している医療保険の給付請求の書類を郵送する。