リツエアクベバ

satomies’s diary

回復

昨日、夫の足の受診とリハビリだった。

関節内の骨折は、通常の箇所の骨折とは違う。ということを、手術だなんだと繰り返し聞いてきた。
「骨がつく」という状態になるには、早くて四ヶ月、だいたい半年。という説明だった。主治医は63歳の夫に「若いから」と折に触れ何度も言う。高齢者の怪我の多さ、ということなんだろうなと実感する。

3月25日、3.5ヶ月経過というところか。昨日のレントゲンで「半分くらいついてきた」らしい。
次回のリハビリや受診で、終了のメドがつくようだ。

いつまでも怪我でも困るのだけれど。出勤にどう戻るのか、在宅ワークをいつ切り上げるのか、職場に行く時のタクシー代をいつまで保険会社は負担してくれるのか。

いわゆる怪我の「病み上がり」、心配はつきない。
示談とか、やったことがないことの着手はめんどくさいね。