リツエアクベバ

satomies’s diary

告知

ジョゼと虎と魚たち」という映画について、ちょこちょこ書いておきたいと思っていました。思っていて日々がざーざーと過ぎていました。
ここのところ、雑談でジョゼの映画の話をする機会が複数あり、そうそうと思ってDVDを再度観ました。いいです、好きです、この映画。やっぱりもそもそとなんか書きたいと思いました。
さてこの映画、書いたら「ねー!」とか言われたいんです。いや、言われたいというか、特にアクションとか無くていいんです。もし、このもそもそ書いたわたしの雑文を読む人がいたら、その人が黙ってつらつら流し読みしながら(ふむふむ、そうそう)とか(こう思ったけど、そうも思うのか)とか、そんな(ふむふむ)とかあの映画を観た人に思って欲しいとか、そんな風に思うんです。
tsutayaでは関東1都6県、新潟、長野・宮城各県でDVD旧作が100円だとのこと。是非借りてこいよ。おもしろいよ。
と、あらかじめ言っておいて、ちょっとたってからこの映画についての雑文書いてアップすることにしました。という告知。雑文ブログ程度でアホな告知だとスルーして笑ってやるもよし。でものった方がおもしろいぜ、多分。あと、本編だけでなくオーディオコメンタリーもみろよ、聞けよな。これがまたおもしろいんだ、このDVDは。これを欠かしちゃいかん。レンタル版で装備されてるから心配ご無用。
あ、ちなみに障害がどうのとかって話を書こうと思うとかいうことではないので、その辺はあらかじめ書いとく。非常に単純に「恋」というシーンが散りばめられてる感じで好きな映画です。
ああそうそう。ディープなキスのいろいろ動画集みたいなとこもあります。やたらとべっとりなチューを見せられる映画でもあります。ちなみに出てくるおっぱいは二種類です。(すみません、三種類でした)。