リツエアクベバ

satomies’s diary

予告だのコミュニケートだの猫だの

カイパパ!読んだよ!

 書籍の存在と生まれる経緯を漠然とは知ってはいたが、未読だったこの本。

ぼくらの発達障害者支援法

 読んだよ、読みましたぜ、読ませてもらいましたぜ。こ〜れはね、簡単には言わない、エントリたてる予定。gooにするかはてなを使うかは未定。エントリのコンセプトは「発達障害にとりあえず関係無い人にも紹介しちゃうわよ」。
 ちなみにこつこつアフィリでいただいたアマゾンギフト券で購入。gooの書籍紹介エントリを信頼して買ってくださった方々、そしてゲームソフトやその他金額でかめの趣味商品をわたしのアマゾンアフィリから購入してくださった方々、本当にありがとうございました。

fuuuuuuunさん

あわわ/fuuuuuuunの日記
 バレてるしorz

 うっしっしっし。最初に感じたものってのは、もう理屈じゃないんだよね。どんときた。コミュニケートってそういうものだと思う。fuuuuuuunさんが発信したもの、というか。それがわかるってこと、どういうことなんだろう。よくわからない。
 人間というものはいろんな要素を包括してひとりの人間なのだと思う。だからひとつの言葉の、いくつかの文章の羅列を見ながら、それを理解したいと思うとき、わたしは完読を選ぶんですよね方法論として。
 あと、そこに書かれた言葉、ってだけのものじゃないものを読むってのは、コレもそのひとつかもしれない。

その人が書く言葉というもの