知的障害話題が終わって、このところはてな話題でかまびすしい差別問題にケヤさんが参加。
誰のところで何が書かれているか、誰のところのコメント欄に誰が何を書いているか、はてなブックマークのコメント欄に誰が何を書いているか。わたし自身はこれらにはとてもついていけていない。
しかしずっと心に残り続けているのは、このエントリ。
心に残り続けるのは、このタイトルと、そしてここで書かれている「わたしたち」。
メニューにある過去ログのアドレスをクリックして、わたしが関心をもったものはもう出てこないことを知る。この方が以前書かれていた「ママハハ奮闘記」カテゴリだったか、この継母という立場としての話題だったかというところに、やはり彼女が「わたしたち」を背負った発言というものがあったなあと思う。病気を患った女性に関しての話もあったなと思う。出てこないことが残念。
そんなことを思い出しながら「押し黙る数多の○○のために」というモチベーションについて考えたりなんぞする。そしてまた、このエントリを読んだり。そんなことの繰り返し。
でもってもひとつ、ペットの話。
ブログペットというものを飼いだしたのだが…/Backlash to 1984
しかし。うちの龍之介はバカすぎないか?
いや、解析はオリコウだから。わたしみたいにめんどくさがってあんまり利用しない人は別として。一ヶ月にどばんと日別ページビューが出るのはすごいと思ってるかな。
龍之介はわたしが呼んだら「回答いいな〜」と言いました。「中学生♪」と言いました。飼い主の影響受けず、かわいすぎ。
ブログペットに関しては、過去ekken氏が騒ぎまくっていて論議を呼んだときがありまして。おもしろいからなんか読みたいみたいなときはどぞ。
ここに書かれていないことで、わたしは利点かなと思っていることは、メールアドレスを表記していないブログでもペットがついてるとメッセージが送れるということです。
それとこんなとこでもペットの話は出てくる。なんてことも付け加え。