リツエアクベバ

satomies’s diary

たんたんたんたん誕生日

夫が誕生日、66歳。
わたしたち、ずいぶん長く生きてきたねえなどと言う朝。誰しも、自分が老人になるとは本気で思っていないで生きてきたようなものだと思う。それを、自分が60代になって実感で知る。

天気も悪い、息子には来週会う予定がある。
今日はおうちでご飯、息子の誕プレのワイン、ホールケーキ。

お名前プレートを頼んで、ろうそくは6本。ちゃんと「ふう」をやろうとしたら。娘が横から吹き消して笑う。