リツエアクベバ

satomies’s diary

息子出発と、鶏手羽元

息子出発

夫が出勤し、娘が通所に行き。息子が残った。なんやかやと話をする。この子が育つ中でふたりでなんやかやと話をしてきたが。
二人で話してる方が落ち着いて話せるなとは思う。

母が。わたしたち家族が出る時に、「いってらっしゃい」と玄関まできて、毎回送り出した。それでわたしは、そうするものと根付いているところがあると思う。
息子が出る時刻がきて、この子が学校に行くようになってからずっとそうしてきたように、玄関までついていく。
息子が靴を履き、わたしは「いってらっしゃい」と言う。そして、なんとなくふたりで笑う。「いってらっしゃい」ではないからね。息子は息子が暮らす場所に帰る。
「じゃね」と仕切り直し、「ああ」と答えて出て行く。次は暮れだね。

手羽

鶏の手羽元を圧力鍋で煮る。娘がとても気に入ったそうだ。また作ろう。
使わせていただいたレシピのリンクを貼って、ここにメモ。

cookpad.com