リツエアクベバ

satomies’s diary

膝とか親知らずとか

わたしの膝痛

膝痛、右足なのだが。運転動作は曲げたままなので、動作自体には痛みが無い。でも、曲げたままも痛い。
歩き始め、立ち上がり、階段が痛い。

一番痛かった時よりはなんとかなっているようにも思うが、ある日突然とても痛くなったものだから、その前日に戻りたくなってしまう。

病院のリハ先生から教わったストレッチなど根気良くやりながら、速攻とかないんかいななどと思っており。

ここの整形外科のドクターの書いた本を以前買っていたので、膝の項を開く。
そうしたら、腸脛靱帯のマッサージの方法が書いてあって。それをやったらあらすごい、強い痛みが消えてしまった。喜んで、家の中をスキップなどしてみた。やっほー、痛くない。

いやしかし。強い痛みがやわになっただけで、基本的な痛みはもちろん続く。地道に宿題にされているストレッチを続けます。次回は土曜日。強い痛みが薄れているから、きっと筋トレがプラスされるんだろうな。

娘の歯医者

娘と担当の歯科衛生士さんとの信頼関係が非常によくとれているので、レントゲンをお願いする。
今のふつうの歯科医院、以前通っていた障害児扱い多い歯科医院、とお願いしてきたが。レントゲンを撮ったことは無かった。

きちんと撮って、親知らずが存在するのかどうか確かめたかった。
現状、見えた歯としては無いのだが、今後痛みが出てくるような「実はいますよ、親知らず」とかどうなのか、みたいな。

以前のクリニックで言われていたのは、今後親知らずが出てきたら、障害者専門の歯科による全身麻酔の抜歯になるだろうと。
実際、仲間内では「こども病院でかかれる年齢のときに、入院して親知らずの抜歯があった」という話を聞いて。いろいろとビビっていたというか。

今日、レントゲンを撮ってもらって確認。親知らずは全く存在しなかった。よかった。