ピンクなかわいいオバケちゃん。
AirTagさんです。
息子さんに誕プレでおねだり。
なに？それ。そんなの欲しいの？とか、それがなんだ？とかのモードだった夫と息子。
「4個セットで二人とも使うんだよ」と言ったら、なんかその気になり始めて。二人とも、Appleでなんか高いケース買ってるし。
わたしはAppleストアで一番安いのを選択。あとで（amazon見りゃよかった）とは思ったが、まあいい。
さてAirTag、パッケージ開封の儀。並ぶ4個。
Appleストアからの注文で「刻印を入れよう」と。文字数制限厳しかったので、三人とも絵文字にした。
設定はとても楽だった。iPhoneのBluetoothをオンにして、AirTagの絶縁体を引き抜けば。サウンドを響かせてAirTagは自己主張をし、そしてiPhoneに設定画面が現れる。
設定画面で自分のAirTagに名前をつけるのだが。何に取り付けるかということで、選択肢に「鍵」とか「財布」とか出てくる。
わたしはここで「カスタム」を選び、勝手な名前をつける。
鍵につけたのが「オバケちゃん」。財布やカードケースを入れたポーチに入れたのが「うしくん」。
地図上に「ここにいるよ」と自己主張。
鍵と財布、これからは（あれ？どこに置いたっけ）の時に、サウンド鳴らして場所がわかる。ひょいひょいそこらにとりあえず置いて、それを忘れるというアホさ加減を繰り返す人生よ、さようなら。
「オバケちゃん」と「うしくん」。
「オバケちゃん」は絵文字の中でかわいかったから。MAPの表示はカラーでかわいい。
「うしくん」は、わたしは丑年で牡牛座だから。そういや今時星座占いとか、なんかもう前時代的な感じがするね。でもまあ、わたしは「うしくん」。
