リツエアクベバ

satomies’s diary

大晦日

松前漬けと酢バスとローストビーフと、アボカドのサラダ。
天ぷらは、さつま芋とかぼちゃとピーマンと茄子。それに豚肉と春菊のかき揚げ。
あとは蕎麦。のためにネギと海苔の用意。
などの仕込みを午前中にこなす。

午後早い時間に娘とスーパーへ。デザートのアイスとか。あと昨日からドライアイがひどいので高めの効き目ありそうな目薬購入。

午後、東京の新規感染者が1300人を超えそうだと速報。はあ?という感じ。母に電話する。ヤバいね。

母がババアネットワークの「コロナに感染しない方法」をあれこれ語る。玄関に毎朝新鮮な水を置き、陽が上る方向に「おはよう」と言い、笑って日々を過ごす。のだそうだ。風水だなんだもからむとかどうとか、エセでもなんでも楽しく暮らせればそれでいいと思う。

夕方になり、義妹を呼んで宴会をする。わたしと夫が日本酒、息子がビール、義妹と娘がワイングラスでノンアルのカクテルを飲む。

義妹が「天ぷらが上手だ、美味しい」と言うので、「腕ではない、粉だ」と答える。この粉は絶対カラッと揚がる、素晴らしい。

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ガキ使見て笑いながら夜が更ける。