日中、実家に行き母と話す。
- 91歳
- 日常生活に支障はない
- 聴力は落ちているが、日常会話に支障はない
- 月二回整体に通い、週二回ジムに通う
- 新聞を毎日読む
- 芥川賞と直木賞をチェックして、毎回読む
- iPadとKindleを使う
- スマホは持たない
これが「91歳」の母の現状なわけで。ただ、いつまでこれが続けられるのかと。
実際、80代よりじわじわと体力と聴力が落ちていってる。90は90だとネガティブな実感が本人にもある。
高齢者施設を考えるときがくるのかと。しかし、現在の居住地近くの「自立」のひとの施設利用料が高い。
本人は、子どもになんのかんの言われるより、サービスを利用したいとのこと。
95あたりを念頭に、見学でも行ってみますか。とか、母と話す。
同世代の友人の親御さんは、みな鬼籍か要介護になってしまって。なかなか同じ状況の人がいない。