リツエアクベバ

satomies’s diary

トイレ修理と実家行きと

トイレ修理

  • 5時頃、トイレに起きる
  • 流すレバーがゆるゆるしてるのに気づく
  • 蓋をずらして、レバーの中側を締める
  • 7時半に、起きる
  • トイレの水が止まらないのに気がつく
  • 蓋をはずして、中のボールタップを押さえて水を止める
  • 水をためておくところの部品を、どこかがずれたのかと調べる
  • 今回の「水が止まらない」とは関係ないところなのだが、内部部品のホースにピンホールがあり、そこからピューピューと水が吹き出ていた
  • 7時45分に、台所の給湯管が破裂したときに呼んだ水道屋さんに電話する
  • 「8時半に行く」と言ってもらえる
  • 水道屋さん確認、水を今止めることはできた
  • タンクの中のゴムの蓋、ボールタップの部品、配管に経年劣化あり
  • 「劣化部品全部替えてくれ」と依頼
  • 9時過ぎ、終了

朝からびっくりして、あっという間に終わった。支払いは後日。部品代、技術料で2万くらいとのこと。

給湯管破裂の修理後に、この水道屋さんにあれこれ依頼はしていたのだが。全然音沙汰なく心配していたら。5月に身体を壊して入院していたとのこと。びっくりした。
今日はこれから川崎で仕事だそうだ。早朝の電話で間に合ったという話。よかった。

実家行き

母と酒を飲みたいので、いつもは電車で行くのだが。あまりに暑いので車で移動。
ノンアルコールビールをキンキンに冷やして、車に積んでいく。

途中で息子を拾う。今日から15日まで、うちにお泊まりだそうだ。毎度ながら「隣町から家に戻る」のを「実家に帰省」というのでウケる。このひとはいつも、なんかとんちんかんなことを真面目にいうのでおもしろい。

母となんだかんだなんだかんだ、話す。暑いから出前館で寿司をとる。美味い。
楽しゅうございました。