リツエアクベバ

satomies’s diary

夢みっつ

昨日見た夢、はっきりとした記憶でみっつ

青い傘

青い傘を持っていた、とても鮮やかな青。とてもきれい。とても好き。

かかりつけの歯医者の前の入り口あたりにいた。青いお気に入りの傘を持っていた。雨が降り出した。けっこう強めの雨。

振り返ると、その道に50代くらいの女性二人。急に降り出した雨に困っていた。それでその人たちに向かってわたしは駆け出した。
「この傘どうぞ。使ってください」

背の高い方の人が「あら、これ、わたしの傘だわ」と言って、さしてそのまま行ってしまった。(貸したんだけど)と思いながら歯医者のほうへ。いやこのままだとあの傘は返ってこない。返す方法を伝えなきゃと、走って戻る。もうあの二人の姿はどこにもない。

ああ、あの傘はもう戻ってこないんだ。好きだったのに、と思う。いいえわたしは、赤い傘もあるし、夫がプレゼントだと買ってくれたやたらと高い折りたたみもある。あの一本は今日役に立ったからいいんだよ。

でも、あの傘は好きだったんだ。と、心の中のわたしが駄々をこねる。
じゃあ、あの傘は。元々どうしたんだっけ?

えっと、なんか、買ってない。拾ったかなんかのやつ。じゃあ、あの人のだったんじゃないの?そうかも。

という夢。青い傘をわたしは持っていない。「これも、あれもあるじゃない」と、自分に言い聞かせた傘は実際に持ってる。

洗濯物

朝起きたら、洗濯物を外にほしっばなしだったことに気づく。あーあ。このまま干しっぱなしにすれば乾くかな。

「ピンボーン」
「これ、外に落ちてましたけど」
半分濡れたベビー布団。ああ、これも干してたんだっけと思う。恥ずかしいなと思う。

みっつめ

昼頃まで覚えてたけど、忘れた。
メモっとけばよかった、くっそー。