リツエアクベバ

satomies’s diary

HG 

レイザーラモンHGをゴールデンタイムで起用してはいけないのか?:琥珀色の戯言
 僕が思うに、HGさんの「面白さ」っていうのは、「下品だから」じゃなくて、今の時代では珍しい、肉体的な説得力にあるのではないでしょうか。
 (中略)
 あの太い声と鍛えられた身体、「フォー」とか「腰振り」という大きな動きなどで、すごく「絵になる」芸人なんですよね。

 ああ、拍手したいくらい。そう、まったくそう。特にグラインドの動きなんて芸人としてのおふざけの動きというよりは、しっかりとした筋肉により安定したきれいな動きになっていて、ダンサーのそれに近いと思う。女で言えば、ちょっと美人のダンサーが、目が点になるようなキャラを持ち込んでお笑いやってるような感じになるだろうと思う。

S嬢はHGの身体が見たい…と。。メモメモ
 (テキストネタ:ほわいとぷれいす(-α)。コメント欄)

 わたしは基本的に、マッチョ好きですから。きれいな筋肉を持っている男性は好きですから。でもボディビルダーは嫌い。きれいな筋肉で、それでいて、そういう肉体と全然関係のない表情を持っている人が好みだから。HGって、ハイテンションで大騒ぎはするけど、ちょっとした隙の部分ではにかんだ表情をちらっと見せることがあるので、そういうとこ、好き。
 今回のgooでの記事上げは、あくまでも「子どもに見せるかどうか」の視点だけで出しました。自分の好みはさておいて、ってことで。
 しかしなあ、ホント、それでよかったよ、安全だったよ。あの記事、アダルトサイトにリンクされてたよ。「子どもに見せちゃいけないの?」というタイトルと、リンクタグ入れたブログ名。そこに記述されている文章は、わたしがアダルト系の記事上げしたかのように見える。ああ、よかった、「ちらっと」でも「体」に関してふれなくて。
 そちらのサイトからいらした100くらいのアクセスの方々、さぞやがっかりされたんではないだろうか、わたしの責任ではないが、とりあえず「ごめんなさい」。