リツエアクベバ

satomies’s diary

駅伝の日

朝から駅伝を見る。今日は復路。
接戦で頑張るのを見るのが好きだ。
今年の四年生は、コロナ禍を駆け抜けたのだなあと思う。

実況も難しいのだろうと思うが、余計なことを言うなといいたくなる瞬間もあった。
昨日、途中で雨が降り出した時に「昨日の震災の涙雨か」と言ったアナウンサーがいて。何言ってんだろうと思った。ネタにしていいことと悪いことがある。少なくともわたしは不快だった。

走る四年生に、「今まで泥水をすすってきました」と。苦労して今年は走れるんだと、それはいい。そのあとすぐ「走れない四年生が給水」と言う。「仲間の給水」でいいだろうと、泥水と言ったすぐあとに「走れない」をつけて「給水」とか、もう。チームだろうよ、彼らは。

などとおばはんがテレビに文句を言いながら、男の子たちに声援を送る。みんなよくやった、すごいね。

終わってからは、ケツメイシ。「覚悟はいいか」を一曲リピート再生。

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