リツエアクベバ

satomies’s diary

また右足

テレビを見ながらゴロゴロしていたら、また右足がつった。あっちだのこっちだのになんとか力を入れても、もうどうにもならない。

「痛い、ひー、痛い」とかやっていたら、夫がきて。足首をもち、ていねいにふくらはぎをマッサージしてくれた。

いた、くない。などと、足の様子を伺いながら、足を動かしてみて。いたいいたいいたい、とまた叫ぶ。

やがて痛みが消えて、やっと安堵した。
「お助けいただき、ありがとうございました」と、丁寧にお礼を言う。これってあれ、『マジ、神』。ひー、つらかったわ。

いや、右足弱い。ストレッチの習慣考えようと思う。

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