リツエアクベバ

satomies’s diary

足がつった

午後、ごろごろしてた。右足に痛みがきた。なんだろう、そのうち消えるんじゃない?と思いながら、スマホでゲームをしてた。

ええい!集中できるか!
と思うくらい痛みが強くなった。
何?これ。と、右足の向きを少し変えたら、なんか痛みが激痛に変わった。

何?これ。何?これ。何?これ。
と思いながら。ははーん、これは足がつったな。と思った。

痛いのは、ふくらはぎのあたり。しかし、こむらがえりではない。側面。右足の、膝から下の、側面。
何?これ。どーすればいいのよ!どこもみゃいーのよ!

とりあえず動かそうとしたら、足のつけねに痛みが走った。ヤバい、変な動きをすると、今度はそっちもつる。って感じだった。
別の動きをすると、足首から足指になんか走って、そっちがつりましょうか?みたいな感じになった。

なんなんですか、助けてくれい!

もう袋小路なので、「痛い痛い痛い」と叫んでみた。でかい声で叫んでいて、ああ痛いんだなと思った。

とりあえず、どんな動きをしてもヤバいのだが。そばの家具までずって移動して、慎重に体を起こした。
ゆっくりと体育座りをしたら、右足が少し温かくなる感じがして、なんか(チャンスだ)と思った。そして、強めにさすり始めた。
いける!と思った。実際、痛みは消えた。まー、お時間終わっただけかもしれないけれど。

しかしね。なんかまだ、太ももの裏側にかための痛みが残っている感じでもみもみしてる。

なんなんだよ!まったく!なんなんですか?
「加齢です」(たぶんね)