リツエアクベバ

satomies’s diary

Apple watch

2021年のクリスマスに、息子サンタからApple Watchをいただいたのだが。
かーちゃんが電気ものが好きなのはあるが、自分が関心あるものはチョイスの対象になるだろう。「アンタも欲しいの?」と聞いたことはある。興味は無いと答えていた。
どう?と聞くので、「好きでもなければいらないものだ」とは答えた。電池の減りを心配する機器が増えるのは、面倒なひとは面倒だろう。腕に機器をとりつけるのではあるが、スマホが常に手元にある生活ならば、腕に「小型のiPhoneのようなもの」を取り付けなくても困りはしない。

つまり、この手のものが大好きなやつが、喜んで腕にもつけるというものだと思う。
ちなみにわたしは満喫しまくっている。そしてそれを息子もよく知っていて、替えベルトを買ってくれたりしていた。

今日、焼き肉行こうと息子を誘った。会ったら、左腕になんか、あった。

ねえ!これ!

9月22日に、発売日に、今年の一番新しいApple Watch9を買ったのだそうだ。

欲しかったの?いつから欲しかったの?

前から欲しかったわけではなく、ここにきて、欲しいと思ったそうだ。新しいiPhoneを店に見に行って。それでiPhoneを買わずにApple Watchを買ったらしい。

この設定は?あの設定はどうしてる?と矢継ぎ早に聞く。まあまあ、落ち着け。こっちは初心者だとなだめられる。