今日は、女子医大。
- 10時頃から「採尿、採血」
- 11時予約「成人Down症候群外来」
- 13時30分予約「循環器内科」
順番でいうとダウン症外来の話のほうが先なのだが。自分が記述しやすいほうから記録。
循環器内科
成人Down症候群外来にて、心拡大と血液検査でのBNPの数値から、女子医大の循環器内科への受診をするように言われる。
去年、心エコー実施。その後「異常無し。肺動脈にわずかの狭窄あり」「新しい疾患は無く、先天性心疾患からの影響」「先天性心疾患の専門医に担当医の変更」となる。
そして今年、7月10日に胸部レントゲン、心電図、心エコー検査実施。
今日、担当医との初受診。
検査結果
- 7月10日の胸部レントゲン写真では、心拡大は「問題にするほどではない」
- 心拡大に関しては、術後ということが関係する
- 心電図、異常なし
- 心エコー、肺動脈にわずかの狭窄はあるが、非常にわずかなもので全く問題はない
今後について
わたしが医師に言ったこと
成人Down症候群外来にて、非常に詳細に検査がある。実際に数値は基準値から出るものがある。
それを見ていると、現在娘はもうすぐ32歳だが。10歳くらい上増しして考えた方がいいのではないかと思う。
(自分の経験上、40代以降から動くような数値が娘の検査結果に出始めている感がある)
ふうむ。わたしも年をとってきたが。娘も娘で既にかけ足で体は先を急いでいるのかと思う。
7月10日に検査で居合わせた40代のダウン症の男性は、非常に元気そうだったけれど。
そういえば、心臓のホルダー検査があるとは言っていたなあと思う。