リツエアクベバ

satomies’s diary

ロコモ

九州にいる義妹2が、足の指の骨を折ったんだそうだ。つまづいて転んだんだそうだ。コロナではなくロコモだと言う。

locomo-joa.jp

年寄りというほどではない年齢でも、自分が思っているよりも足がついていってないことは珍しくはないらしい。
運動しなきゃな。

お見舞いにルピシアのお茶を送る。

www.lupicia.com

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職員さん

FMS歌謡祭を見ていたら、「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」が出ていた。正式名称、長いな。要は3代目とかいうあの人たち。

そのあの人たちの中で、一際長細くて、細長い強面みたいな人。なんか中国マフィアみたいな人。名前調べたら小林直己さんというのね。ポッキーのCMにも出てたね。

この人、髪の毛ぐわっと立ててるような印象があったんだけど。今日はふわっと下ろしてた。あれ?娘の事業所の職員さんに似てると思った。

30代前半、とてもおしゃれ。カジュアルな中に「今風」ポイントを入れる。いやそんなことよりも。利用者さんへの対応が非常に、なんというか美しい。寄り添いながら、言葉遣いがきれい。利用者さんに対してスムーズに敬語を自然に使う。そして目線が細かい。要は対人サービスの担い手として、抜群にセンスがいいんだと思う。

この職員さん、今の職場に来て3年か4年。高齢者福祉の現場からの転職という説明だったような記憶がある。わたしはこの方のことを「体育さん」と呼んでいた。

「体育さん」。岡崎体育にそっくりだった。顔も似ていたが、大柄で太っていたというところで全体の感じも似ていた。そしておしゃれだった。わたしは感覚的に珍妙に思えるサルエルデニムを、かっこよく着こなす男の人を初めて認識したように思った記憶がある。上下のバランスとか。ああ、センスいいんだろうな。

「体育さん」は、体質的にずっと太っていたんだそうだ。100キロを超えて腰が悪くなってダイエットを決めたんだそうだ。30キロ弱の減量に成功して、顔の感じも変わった。

今日、髪を下ろした小林直己が柔らかに微笑みのを見て「あら、似てる」と思った。岡崎体育小林直己は、似てるんだね。

スリムになった「体育さん」は、相変わらずおしゃれだ。今までの服は全て処分したそうだ。「服買うの楽しいでしょう?」と聞いたら、すこぶる魅力的な笑顔で「そうなんですよ」と。いい感じな人で、とてもすてき。

ゴミ箱

子どもの頃、レジ袋なんてなかった。おかあさんは買い物カゴを持っていた。おつかいに行くときは、布の袋にお財布を入れてもらった。

あの頃、ゴミ箱はどうしていたか。各家庭に大きなポリバケツがあり、ゴミ捨て場にポリバケツを出した。ポリバケツには名前が書いてあった。台所には蓋付きのバケツがあり、そこに水を切った生ゴミを入れた。ゴミ箱はゴミ箱で、箱やカゴにゴミをそのまま入れた。

時代は変わり、直で入れることをやめて、全部にポリ袋を使うようになった。買い物にいけばふんだんにちょうどいいサイズの袋が手に入る。そういう生活が何十年も続き、いきなり「プラがどうのでレジ袋は有料ね」と言われても。人は必要な分だけゴミ袋を買うだけだと思う。余剰気味のレジ袋を無駄にしない分だけエコと言われても、どこまで何が変わるんだろう。

てなことを考えたりしまして。うちのなかのゴミ箱は、ゴミ箱もあるがレジ袋引っかけ式のものもいくつかある。そこで、引っ掛け式のところに百均のエコバッグを使うことにした。

袋がべったり汚れるゴミは、家庭内の全てではない。台所のゴミ箱にはきっちりとゴミ袋を使う。リビングのゴミ箱にはゴミ袋ごと捨てる系のゴミ箱と、軽い紙ゴミの場所を決め。軽い紙ゴミの場所にエコバッグをセットした。ゴミ出しの日にひとつの袋に集めていくシステムにする。

という生活を始めることにした。ははは、エコだ。いやエコがどうのより、ゴミ箱がかわいくなってうれしい。

台所にはキッチン用のゴミを分別できるボックスタイプのストッカーがある。ここには袋をセットして使っているのだが。元々レジ袋は使わない。店でもらうレジ袋は水漏れすることがよくあったので生ゴミ使用には信頼できなかった。金出して買ってくるポリ袋を使用。これは従来のままを続行。

ベイビーアイラブユーだぜ

BUMPの藤原さんが結婚を発表。

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早朝、オフィシャルのLINEアカウントから通知あり。ほう。

夕刻、ネットやTwitterを見る。「新世界」を引き合いに出すもの多数。
そりゃそうだよなと思う。「新世界」は、なんか弾むどストレートなラブソングで。結婚したのかと思った人は多かったんじゃないかと思う。

年をとってもずっと好き

これを歌う男性シンガーで思いつくもの。

  • 「おまえがもしも ボケたときも おれが最後まで介護するで心配ないぞ」
  • 「もう決めたもん おれとおまえ50になっても同じベッドで寝るの」
  • 「年をとり日が経って 言葉さえ失って、二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も。変わらず手を握りしめ 変わって行く君を支えて、最後まで心で対話して 守り優しさを与えていくよ」
  • 「この体 抜け殻になる日まで 抱きしめるよ」「いつの日か 抜け殻になったら 待ち合わせしようよ」


三木道三 【lifetime respect】レゲエ名曲


ふたりごと RADWIMPS MV


UVERworld 『THE OVER』


ロッテ×BUMP OF CHICKEN ベイビーアイラブユーだぜ フルバージョン

久しぶりの雨

昨夜、外でゴロゴロゴロゴロ雷が鳴った。横浜市から大雨警報も出た。でもうちのあたりでは雨は降らなかった。

今日は朝からすっきりしない天気で。さあ雨か?という顔を見せながら、午前が終わり。午後、パラパラパラっと軽く降っておしまい。

七月はあんなに毎日毎日雨が続き、やれやれと思っていたのに。今度は降らないの降らないのとか思う。まあ天気なんてそんなものかと。

外に干した洗濯物を、雨が降るか取り込むタイミングはいつか、とか思いながら夕食の仕込みをする。

今日はトンカツ。唐揚げに何度か使った油をトンカツに使って捨てるパターン。安いもも肉を筋切り肉叩きと丁寧に仕込み。安い肉も柔らかくて美味くなる。揚げ物にビールはやっぱり美味い。

隣家の「美しい新築建売物件」は、ちっとも売れない。一度ネットで情報を見たら、Googleがほれ見たいだろこれが見たいだろと更新された情報を見ろ見ろと誘ってくる。

紹介不動産屋として、何軒かの会社が出る。いろいろな車がお客さんを乗せてきたり、業者だけで来たりする。みな、たいがい、細い道と停めにくい駐車場での駐車が下手くそだ。

今日、不動産屋らしき人間が夕方ひとりで来ていた。実家から戻る時に遭遇したので告げ口しておく。この物件のあそことここと、ブロック塀に傷がついてる。ここはヒビ入ってる。このあたりに入り込んだ業者の車がぶつけてたよ。

まー、絵に描いたような「近所のババア」だぜ。と自分で笑う。

百均

買い物ついでに百均に寄る。娘が家でせっせと塗り絵をする。そのカラーペンをいつも百均で買うので、その補充。

帰宅して気づく。あー、百均で見たいものがあったんだった。

百均は、ぶらぶらと品物をながめて(そういえばこれがほしいのだった)という類の、くだらんものが買いたい場所で。家族で立ち寄る場所じゃないなと思う。基本、むだづかいパーティーのような場所だしね。

百均で見たかったもの、は、どうでもいいエコバッグ 。

買い物用のエコバッグはすでにお気に入りのものがある。何個もある。もういらない。

レジ袋は、今までのストックはもう尽きた。元々、車での買い物はマイバスケット使用。よくいう「捨てるほど」のストックはなかった。家でゴミ袋として使うのにちょうどいいくらいの量はなんだかんだで、もらう機会があった。

さて。家のゴミ箱にセットするゴミ袋をどうしようかな、と。地球のためとかいう話だが、結局買うんだから地球的にはどうなんだろう、と。

それでふと思ったのでしたよ。百均のどうでもいいようなエコバッグをゴミ箱にセットして。ゴミ出す時にとんとんとまとめてひとつのゴミ袋に入れればよくね?と。ゴミ箱に袋なしでもいいんだけど、エコバッグをセットして、ちょこちょこ洗うのもいいかなあ、とか。

まあ思いついただけなんだけど。来週の平日にでも、百均行くかな。

金曜日はカレー

金曜日はカレー。ここのところ、金曜日はカレーで決まり。いつからだったかと思って日記の検索窓に「カレー」と入れる。四月はたまたまで七月には定着している様子。

四月から娘と息子の在宅が始まり、金曜日に手を抜きたい的なところはあった。そして、コロナの嗅覚味覚異常の話が出てきて「金曜日はカレー」が定着。カレーが美味けりゃ嗅覚味覚に問題ない、かな。の健康チェック。

チェック機能を高めるために、仕込み段階でのスパイスを増やす。猛暑の中、スパイシーなカレーは美味いね。

パスタを作る時に、ミートソースを作る。みじん切りタマネギにひき肉、トマト缶。コンソメも入れて煮込んでケチャップ少々と「完熟トマトのハヤシライスソース」のルウを入れる。時々まちがえて「トマ辛ハヤシ」を買ってしまう。

カレーを作る時に。この、まちがえて買った「トマ辛ハヤシ」のルウをひとつ入れて、カレールウを入れる。いや、美味いわ。

housefoods.jp