リツエアクベバ

satomies’s diary

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友人が、入院することになった。入院期間は最短でおよそ1ヶ月。内臓系ではない、整形外科。入院前に会うことにした。

入院中の生活の「お見舞い」に、コミックスを渡そうと思ったが。紙の本。かさばるな、と。
それで、電子書籍リーダーを貸すことにした。軽く読める短編と、漫画をぶちこむ。

機器に機能制限をかける。ネットにもつなげられないし、わたしのアカウントのクラウドにも接続をできなくする。これで単なる「書籍が入った電子機器」に。

(他いくつか)

クラウド接続を禁止させた状態にしてあるし、面会制限もきつい。渡しっぱなしになるからいろいろぶちこんだが。
いや、ちょっと多いかも。

機器を貸せる相手としての「理由」は、こんなところ。

  • 信頼がある関係
  • 機器使用に対して、すごく強いわけではないが弱くはない
  • 機器使用につまずいても、騒がずに自分で調べて解決策を探すタイプ

電子書籍リーダーは初使用だが、たぶん使いこなせるはず。本人もやる気。