リツエアクベバ

satomies’s diary

「今日は暴言」の補足

 オマケみたいについてきた男子判明の方がうれしかったな。お世継ぎだのなんだのとか関係なく、男の子欲しかったんだもん。
9月7日更新分「今日は暴言」

 自分の子どもとして男の子が欲しかったのは、ずっと長いこと、弟のいる人がうらやましかったから。「兄」ではなく「弟」
 下の子は上の子を慕う。これはもう前提のところであると思う。堂々と自分を慕ってくるものに対して、甘やかしたりからかったりおちょくったり頼ったり。こういう相手が異性であるという、なんというか傍目で見ていたおもしろさのようなものが、なんかこう、うらやましかった。
 さて、念願の「わたしの男の子」を手に入れた母は、もうやりたい放題で楽しくて仕方がない。娘かわいさと息子かわいさの違いも十分に満喫していると思う。
 娘はかわいい。知的障害があろうがなんだろうが、娘の女性性のもつものを理解し、その女性性がもたせていくアイデンティティにも、母として、そして先を生きている女性としても、責任を持っていたいと思う。同属、という意味でも、そりゃかわいい。おしゃれに目覚めていくとこなんかいとおしいし、生意気な反応にかちんときたりしながら、自分の成長をまた思い出すおもしろさなんてのもあると思う。
 息子の男性性に関しては。責任をもつ、というよりは、発見もありおもしろい。育てる中で「ほう」と思ったのは、男の子は痛い、ということ。幼児期、ママ〜、と言って走ってくるときに、体が受身姿勢で構える。どすっとくるのよね、どすっと。なんつ〜か、やせてるとか太ってるとか関係なく、男の子は小さいときから女の子とは体が違う。ごつごつしていて固く、そして走ってくるパワーがちがっていて、走ってこられると抱きとめるときに、どすっとくる。ほう、これが男の子なんだな、などとも思う。
 幼児期の一時期、彼はなんだかお相撲に凝っていて、どすこいどすこい、と言いながら押してくるときがあって。そこで、うんちょっと待って、その「どすこい」ってのを「おくさんおくさん」に変えてみてくれないか、と。息子は大真面目に「おくさんおくさん」と言いながら押し、押し倒してくるわけで。その大真面目に押し倒してくるのに対して、まって、あ、イヤ、そんな、ダメよ、などという、腹の底から笑えるような体験は、絶対に男の子相手でしかできないことだと思う。
 しかし、まあ、問題はこれからだ。彼はもうすぐ思春期に入っていく。性的な成長も本格的に始まるだろう。母が関われない成長を始める。そんな中で今欲しいのは、「エロサイト閲覧講座」サイト。ネットリテラシーだのマナーだのってことじゃなく、当然出てくるだろうこういうサイトを閲覧するってときに、やっちゃヤバイことだの押しちゃいけないボタンだの、ウィルスだのなんだのと言った危険だのとかなんだとかかんだとか。そういうことをきちんと自習できる教材サイトのようなものを、誰かちゃんと作って欲しい(マジ)。他力本願か? いや、だって、作れないものこうした類のもの、「母」にはね。無理に作ったって、とんちんかんになること間違いないと思うよねえ。