リツエアクベバ

satomies’s diary

LINEおしゃべり

今日はわたしは自分の実家の用事で単独外出。夫は舅の病院へ。

娘と息子は留守番。勝手にそれぞれにしたいことをしてるだけなんだが、娘に息子を頼み、息子に娘を頼む。
息子は娘に頼まれることなんかなにもないのだが、とにかく娘は「わたしはお姉さん」なので弟を頼む。誇らしげに頼まれる。まあそういう儀式みたいなもの。

電車の中で、友だちとLINE。娘の学校時代の障害児母仲間の、付き合い続けている数人とのグループLINE。
親を義親を看た、送った、先輩でもある。電車で移動しながら質問をいろいろ。
聞くこと聞いてると、横浜から東京への移動があっという間。

姉に会い、姉に親せきの人と会話したLINEのトークを見せる。オーストラリア在住の姉はwhatsAppを使い、LINEを知らない。
「これなに?」とスタンプを指して言う。「トークを切り上げる時使う」と答える。他の人は知らない。狭い狭い、わたしの周囲のおばちゃんたちは、トークの切り上げによく使う。「またね」とか「いってきます」とか「いってらっしゃい」とか。区切の合図としてわかりやすい。

「whatsAppもスタンプ機能できたよ」と言うと、なにそれ知らないと言う。帰宅してからwhatsAppで姉にスタンプを送る。LINEよりだいぶお粗末。

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