リツエアクベバ

satomies’s diary

うは。

ふふんふんふん、と、パソコン開いたら、なんか昨日の話のアクセスがとんでもないことになってるらしい。びっくり。ヒゲのお医者さんがつけたブックマーク見て(はいはーい)とか思いつつ、傘振り回したりシリアス話読ませたり忙しくってゴメンねと思った昨日。そして今日。昨日とか今日とか関係なくページ開いてくれる人にたいしたことない追加情報。

  • 父方祖父の親族の人数が多い環境。
  • 文中「法要」は、先に亡くなった祖母とその後亡くなった祖父の年忌法要。
  • 田舎は田舎だけれど、農村部ではなく街中。父方母方全て商家。
  • 文中完全シカトおじさんは今回20年ぶりくらいに会ったのだけれど。この通夜の席以降、会う度に亀の翁をいっぱいくれる。手に入れるのは難しいんだぞと言いながら、たくさんくれる。
  • 亀の翁は旨い。
  • 完全シカトおじさんのその後を見ると、「嘘っ子いい人」よりよほどいいんではないかとも思う。
  • 新盆の時に完全シカトおじさんの家に娘を連れていったら、出された枝豆を娘がもりもり食ってたのを見て、枝豆を山ほどおみやげに持たせてくれた。
  • 新潟の枝豆は旨い。とても旨い。でも新潟は日本一の枝豆消費量を誇るとかで、県外には新潟産の枝豆はほとんど出回らないらしい。
  • 母方叔父はイケメン。
  • 母方叔父は、代々続いた商売を継ぎ大きくしたやり手社長。
  • 母方叔父は、嫁姑にも妻姉関係にも苦労した跡取り長男。
  • 例の手紙の差出人は、父の幼なじみ。手紙の存在は話に出したが、差出人名は両親姉以外には誰にも言ってない。
  • ヨボヨボになってしまっていたこの手紙の差出人は、なんかこの手紙のことを忘れてるっぽい。
  • 通夜葬儀は菩提寺の僧侶を新潟から呼んだ。父の幼なじみ(手紙の主とはまた別)の息子さん。
  • 通夜大騒ぎの後、斎場からの帰り道(僧侶はホテルへ、わたしたちは帰路へ)、娘と僧侶は親しげに並んで歩いてた。娘から近寄っていったらしい。
  • はてなブックマークの数が、「犬」を抜き「息子」に並んだ。これは多分「息子」を超える。でも「ゲロ」超えは無理。っつーか、実は何がこの数を呼ぶのか自分ではよくわからん。
  • はてブコメントに、あかいくるまを買った時にかまってくれた人を見つけたので、これからtwitterに「はろー」しに行く。