リツエアクベバ

satomies’s diary

LINEスタンプ

LINEのスタンプショップで、検索窓に「コロナ」と入れてクリエイターズで開くといろいろなスタンプが出てくる。

作るの早いなー、商品価値考えるの早いなー、とか思いながら購入。

ひとつはおもしろいやつ。「コロナのせいで全部パー」と泣き笑いするスタンプがとても気に入ってしまった。これはプレゼントに。音楽イベントに関わるお仕事の友人に。いろいろ流れていく。スタンプ押して笑って乗り越えてほしい。

ひとつはかわいいやつ。マスクのうさぎ。ていねいな絵でいろいろなパターンがある。

旬だ。いろいろ使う。ここのところコロナ関連で非常にやっかいな思いをさせられている。こういうシーンで小さく楽しみいろいろ乗り越える。

駐車目印

うちの駐車スペースは、駐車スペースの奥に物置がある。今までは物置の扉が駐車スペースに向いた状態になってた。新しい物置は、設置の向きを変えた。

もともと隣家が広い庭付きの家で、隣家との境には高い塀があった。塀の向こうは広い庭で、そのずっと奥に家があった。

隣家に住むご夫婦は、お二人とも亡くなった。家は撤去され、庭は掘り返され、一軒だった広い土地に建売住宅が5軒建つことになった。うちの駐車スペースのすぐ脇に人が住む。まあ、街では当たり前の光景だ。うちあたりもそういう場所になってきたということか。都会育ちでそんなことは当たり前だったのに、すっかり田舎のおばちゃんの感覚になったもんだと自分で思う。

で、物置の背中を隣のおうちに向けることにした。どういう風に塀を作るのかわからないが、雨が降ったときの物置からの雨の流れとか、先方に迷惑がかからないようにとの判断。

昨日、物置が建った。昨日車を運転していたのは夫。そして今日、わたしが車を使った。

ぴーぴーぴー、と、駐車するためにバックする。あれ?
いつも、左のミラーに物置のこのへん、右のミラーに物置のこのへん、と目印にしてた。

目印、ちがうじゃん!

まあ、たいしたことじゃないんだけど。目印変えなきゃな。

毎日ヨーグルト

ヨーグルトメーカーを買ってから早一か月というところか。毎日毎日ヨーグルトを仕込んでは食べてる。「うちの作り方」が定着した。

satomies.hatenadiary.com

購入したのは電気を使わない「保温で作るタイプ」。500mlのサイズの牛乳パックをそのまま使うもの。牛乳パックをそのまま使う方が衛生的ではあるのだが、このサイズの牛乳は割高なので細長い容器を熱湯で消毒して使う。非常にぴったりのサイズが100均に存在した。目盛りもついていてわかりやすい。
タネにはR1の飲むタイプを使う。入れる量がわかりやすく混ぜやすい。一本の半分を使う。タネの回転はしない。一本で二日作る。酸味の少ない粘りのあるヨーグルトができる。

R1のヨーグルトをタネにしても、R1ヨーグルトが謳っている品質のヨーグルトができるわけではないそうだ。180円くらいの牛乳と120円くらいの飲むヨーグルト。これで1リットルのヨーグルトができる。たいして安くもない。120円とかそこらで450mlのサイズのヨーグルトは買える。

ただ、毎日食べるために450mlサイズのヨーグルトがぼこぼこ冷蔵庫に入ってたら場所をとってしょうがない。牛乳が冷蔵庫のポケットに余裕持って入ってるくらいで「毎日ヨーグルト」の生活ができる。という感じ。しあわせ。

ちなみにわたしは発酵食品が全般的に好物だと思う。楽しい。

物置設置

記事検索に「物置」と入れて、過去の日記を読む。台風が来たのは10月のことか。強風暴風とテレビがいうので、物置が倒れたら車に激突か?とか言って。それで車を物置から離して停めた。朝起きたら物置の屋根が飛び、屋根部品の鉄骨が車に激突しそうになってて胸をなでおろした、という話。

物置は火災保険の対象だった。写真確認で「全壊」ということになった。火災保険の書類を作っていくのに「壊れた物置の価値証明」が書面でいるという話になった。どこメーカーの品番なに?みたいな話。それでいくらくらいのものとか、不正申請ができないようにするという話。

20年も前にホームセンターのチラシを見て買った。どこの何だかわからず物置の内部を確認したら、メーカーのシールがあった。そのメーカーをネットで調べると、とっくの昔になくなっていた。

設置工事をした会社のシールも貼ってあったので、電話をして聞いてみた。20年くらい前にホームセンター販売で、安いスチール製の物置を作る会社がいくつもあった。その設置工事をずいぶん受けた。しかしそうしたメーカーは淘汰されてしまったという話だった。

非常に納得できる話だった。火災保険がおりると早々に保険屋さんに確認したので、ホームセンターに物置を見に行ったりしていた。うちの物置は一坪はあるのだが、買おうとすると設置工事も合わせて格安の製品でも軽く10万を超える。いくらで買ったか覚えていないが、そんなに大きな額を使った記憶はない。

火災保険の書類に関しては、存在しないメーカーの品物の場合は新しく買う物置の見積書に「修理不能、代替・同等商品を提案」と明記することで申請できる、とのこと。この「同等商品」とは、物置の面積で「同等」とすることができるという話だった。なくなってしまったメーカーの商品の価値証明はできないので、比較するデータは面積しかない。

どこの店でどこのメーカーのものを買うかいろいろ考えたが。結局、前回の物置を設置したこの会社に販売と設置を込みで発注することにした。

見積りしてもらって、火災保険を申請しておりたお金を振り込んで契約。設置位置を微妙に変えたいなどあって、設置工事に土日を希望。なんだかんだとけっこう日にちはかかり、設置は3月になった。古い物置は屋根は飛んだがまた屋根をのせビス止めして使用して設置までしのいだ。

今日、古い物置の撤去と土台工事があった。午後からの作業。明日、新しい物置が設置される。安い物置が台風で壊れて、火災保険で新しくて高い物置を手に入れることになった。ありがたい話だ。

カーナビ

カーナビが、壊れたらしい。

地図は表示する。車はイラスト内の道を走る。しかし、ルート探索ができない。

去年あたりから、時々この症状は出ていた。放置でそのうち治った。今回は治らない。

知人が外車の中古を買って。カーナビがついてないからヤフーのカーナビアプリを使ってるよ、なかなか使えるよ。と言っていたなあと。
カーナビアプリをダウンロード。いろいろ設定を確認してふむふむ。

スマホスタンドもかわなきやなあ。

紙を求めて三千里

息子の花粉症が本格化。ティッシュの使用量が加速。耳鼻科の薬はとっくに服用中。

母、紙を求める旅に出る。
ドラッグストア7軒回った。

感想

  • 勝負は開店から30分
  • トイレットペーパーよりボックスティッシュが完売早い
  • 高級ティッシュは完売までの時間が少し長い
  • 駅近店は開店出遅れると無理

収穫

息子の今日1日の消費量

かわいそうだねえ。まあ、またそのうち旅に出よう。

コロナ影響

コロナウィルス感染予防のために、様々なイベントや集会が中止や延期を余儀なくされている。
わたしの小さな世界でも、3月の予定は次々ととんだ。スケジュールはすっきりとしたものだ。

ただなんとなくざわざわする。「あー!忘れてた!」とかいう大ボケをかましそうな気がしてならない。ついつい何度もカレンダーを見てしまう。

明日はパートも予定もない。テイッシュ探しの旅に出たい。息子の花粉症が本格化してきて、帰宅後の鼻水がヤバい。