リツエアクベバ

satomies’s diary

雪の翌日

昨日の雪は、夕方から11時頃までかなり吹雪いた。なんだかものすごい音が何度かして、どこかで何が起きているのかと思ったら雷だった。驚いた。

朝の段階で、家の前の道の雪はかなり残っており。娘の通所は今日も休みの判断をする。

だいたい雪の日の翌日は晴れるのだが、今日は寒い曇り。雪かきをどうするかと思っているうちに、道の雪はどんどん水っぽくなっていく。昼前に、掃除程度の雪かき。

午後、娘がつまらなそうにしているので「買い物行く?」と聞くと、即答で「いく!」と答える。「車じゃないよ、歩きだよ」というと、うなづいて了解。

外に出ると「さむっ!」と言う。寒い、空気が冷たい。でも外を歩いて買い物で、気分転換はできたらしい。
帰宅して「さむかったねえ、びっくりしたねえ」と繰り返す。
寒いけれど、雪はもうあらかた溶けていた。

さあ、明日からまた、日常だ。