リツエアクベバ

satomies’s diary

焼小籠包

「焼小籠包」を夕食でいただく。お中元と書かれたのし紙がついたお取り寄せギフト。冷凍できて、ついてきた調理法に従って焼く。

おいしいなあ、おいしいね。など言いつつ、ネットでいろいろ検索。うまいはずだぜ、たけーわ。

「焼き小籠包」で検索していると、レシピとしてクックパッドが出てくる。すごいなあと思う。とにかくなんでも作っちゃう人が、作りやすいレシピにして紹介してくれる。よし、そのうちチャレンジしてみよう。

しかし、コロナ禍。外食できないからとにかく家で飲み食いする。ゴールデンウィークも、7月の四連休も、そしてお盆休みもそうだ。美味いもん食いたいからいろいろ考える。結果、そこそこ楽しいんだが。

ネットで出前の注文できるメニューを見て、楽しくなくなった。こんなもんにこの値段払うのか、とか思うようになってしまった。自分で作った方がもっと安くて、自分ちの好みに合わせられる。
外食っていうのは、お出かけ気分も大きくて。それ抜いた時の「価格との向き合い」ってのもあるんだなあと思う。まあ当たり前といや当たり前のことなんだけどね。