リツエアクベバ

satomies’s diary

ドアホン設置

昨日、ホームセンターでドアホン購入。並んでいるものでワイヤレスをチョイス。設置が楽だから無線型で。Wi-Fiがらみではなく、簡易版。

家の中に置くモニターは持ち歩ける。外に設置してから家のどこに持って行くと電波がつながりにくくなるのかチェック。モニター持って家の中を移動する人間はいいが、外で待機してピンポン押す人間は人が通る場所でそこそこ恥ずかしい担当。
ピンポンピンポン、「ちゃんと写る?音はオッケー?」とか、何度も繰り返す。

リビングオッケー、寝室オッケー、庭オッケー、洗面所とキッチンは動作が不安定になった。でも通話が不安定なだけでピンポン自体は充分聞こえる。今までの固定だと音が鳴るのが聞こえない場所がいくつかあったので、上出来上出来。

息子が「うちもやっと映るやつか」と言う。まあすっかり時代遅れバージョンだったからね。ちなみにわたしの実家は10年ほど前に有線工事でセキュリティばっちりのやつ導入。夫の実家はピンポンだけ。どうする?同じのつける?と聞いたら「いいよ」と義妹が言う。まあ舅が嫌いだからな、声応答。

夫婦で「見える?聞こえる?ここは?ここは?」とさんざん大騒ぎをしたが。実際には誰もこない。録画されてるのは自分たちばかり。初めてさんは誰になるのかなと思う。