リツエアクベバ

satomies’s diary

こら

fuuuuuuunのブックマーク / 2007年03月23日
ものすご迷ったけど結局ブクマ

 はい、さて、この「こら」はどういう意味でっしょう〜。言語化して説明にチャレンジ。これは「ものすご迷った」けど、「いいよ〜」って言うことがバレてることにたいしてのじたばた的「こら」です。
 さて、このfuuuuuuunさんがブクマしたエントリ(恥ずかしいからアドレス入れない)、これも言語化で説明。モノ好きな人だけが↑のブクマからたどって検証してください。
 fuuuuuuunさんとこのブログを通して読んで、わたしの記憶では、fuuuuuuunさんがご自身のブログから誰かにコミュニケートを取ろうとしたこと自体、画期的であること。そしてその画期的であることをやろうとすることに、がんばってくれたこと。そのがんばってくれたことが、端々のどこか「あわあわした感じ」から推測されること。この「あわあわした感じ」が、なめらかに進む文字群よりもわたしにはインパクトをもって届いたこと。すごいな、と思った。
 だからわたしも「あわあわ」したかった。で、まあ、最も恥ずかしいレベルのものを出した、と。恥ずかしいけどね、あれはあれで大事ファイル。
 声出し、ってヤツは、実は以前経験済み。たった7秒ですけれど。

「絶対評価」が生む「喜び」/S嬢のPC日記

 こっちは携帯のボイスレコーダー機能を使ったわけで、いや当たり前といえば当たり前だけど、ICレコーダーの方が確実に音はいいですね(もっともらしくナニ言ってんだわたし)。
 この携帯のボイスレコーダーを使ってMP3化するソフト、本文にも出てくるようにV602SH関連エントリつながりで出会った方に教えてもらったのだけれど。この方、広汎性発達障害という診断を受けている男の子のお父様だったりするんですよね、偶然にも。そして偶然にも、わたしがかなり関心をもっている、というか知的障害というキーワードではある意味全国的に有名な要素のある地域の療育施設にご子息を通わせていたりする方だったわけで。何がどうつながってくるかわからないのがwebの楽しみってヤツかもしれないです。
 ちなみにfuuuuuuunさんとこの「僕の歩く道」の感想の記述はおもしろいです。もちろんというか、視点はテル中心。このドラマに関して、わたしは完全にきょうだい児中心で見ていたと思う。放映当時のgooでの記述はコチラから。