リツエアクベバ

satomies’s diary

溝手 高明、澄子と遊ぶ

友人と電話。そこんちの息子が「なんだかわけわからん名前のへんな発疹の病気になった」。ん?それは「じべるばらいろひこうしん」。
 おお、ジベル。ああ、ジベル。なんだか古い友達に再会したような懐かしさ。うちもちぃがなったよ去年。病名すぐに覚えられた? ううんなんですか状態だったから看護師さんに紙に書いてもらった「じべるばらいろひこうしん」、って。
 なんだかんだとジベルの話。発疹は派手だが症状はたいしたことはなさそう。ただ最初に小児科に行ったのでよくわからなかったと。数日後皮膚科に行ってあっさりジベルだと言われたと。最初から皮膚科に行ってりゃよかったとのこと。ふうんそうかあ。うちは最初っから皮膚科に行った。まあ中学生になってたからってとこはあるよなって思うな、などと答える。
 電話切ってから過去記事再読に行く。
 → ジベル薔薇色枇糠疹
 なんかたいしたことなかったなあと思う。つ〜か、病名ほどのインパクトは無かった。
 過去記事読んで当時を思い出し、リンクした文章も再読。「バラ色との出会い」の話はふふふとおもしろかった。ついでに澄子と遊んで帰る。「に」ときたから「にしにっぽり」と返し、「り」だ「り」ださあ澄子どうする?って思ったら「りんくうぽーとみなみ」って返されて、澄子それはなんかズルくないか?と思った。ズルくないか?と思ったので、「し」ときたら、「しんかわさき」「しんよこはま」「しんおおさか」などと返してやった。
日本全国地名しりとり/たべすぎ・ねっと (tabesugi.net)