リツエアクベバ

satomies’s diary

遊びでノベル

 ウェブ上でフィクションとしての作品をアップしていくときに、不特定多数の人間に評価を求める、というのが自然な感情なのかもしれない。
 そんな中でわたしが大事にしてるもの、コレは全くもって「遊びでノベル」であり、不特定多数の人間に評価を求める類のものじゃなかったと思う。
 この「遊びでノベル」の作品群は一個一個がおもしろいし、書き手の(いくつのときだっけ?)正確には忘れたけど10代が終わって20代が始まったばかりの頃のものだったと思う。まあ、知人に見せる思考の日記のようなモンかもしれない。
 でもさ、おもしろいよ、と、不特定多数に向かって投げちゃう。リンク貼るからって引っ込めないでよ。
現実か妄想か!?
 書いたのは「20代ギリギリ前半の人間が、それでも20代の前半だと証拠持ち出してきて言ってる人」です。