リツエアクベバ

satomies’s diary

9月になった

今年は、月が変わるたびにため息をつくような年だ。コロナに振り回されて、それでも日にちが進んでいくことにやれやれと思うというか。

twitter.com

この短い曲がものすごく気に入ってしまった。いろいろなことをこの3分の2に感じながら、はははと思う。

あと3分の1だ。とりあえず今日は、久しぶりに少し涼しかった。長年しみついた自分の中の「本来の夏」が、なかなか猛暑の夏を認めたがらない。いつまで経っても受け入れられず、気持ちが悪い。

ベイビーアイラブユーだぜ

BUMPの藤原さんが結婚を発表。

www.bumpofchicken.com

早朝、オフィシャルのLINEアカウントから通知あり。ほう。

夕刻、ネットやTwitterを見る。「新世界」を引き合いに出すもの多数。
そりゃそうだよなと思う。「新世界」は、なんか弾むどストレートなラブソングで。結婚したのかと思った人は多かったんじゃないかと思う。

年をとってもずっと好き

これを歌う男性シンガーで思いつくもの。

  • 「おまえがもしも ボケたときも おれが最後まで介護するで心配ないぞ」
  • 「もう決めたもん おれとおまえ50になっても同じベッドで寝るの」
  • 「年をとり日が経って 言葉さえ失って、二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も。変わらず手を握りしめ 変わって行く君を支えて、最後まで心で対話して 守り優しさを与えていくよ」
  • 「この体 抜け殻になる日まで 抱きしめるよ」「いつの日か 抜け殻になったら 待ち合わせしようよ」


三木道三 【lifetime respect】レゲエ名曲


ふたりごと RADWIMPS MV


UVERworld 『THE OVER』


ロッテ×BUMP OF CHICKEN ベイビーアイラブユーだぜ フルバージョン

ハードロック

いろいろと思いどおりにならないこととか、ストレスとか。
友人のそんな愚痴をグループLINEの文字で見て。ふうんとか思いながら、ぼこぼこと思いつくままに、Spotifyで30分のプレイリスト作った。

リンク渡して、まあいってこいと。でもって自分でも聴いたり。

自分のためのテーマ別のプレイリストとか作ろうかなとか思う。ストレス飛ばし」とか「気分転換」とか、「がんばろう」とか。

とりあえずロックなプレイリスト聴いとく。
a02 on Spotify

娘のサブスク

ちょっと前にSpotifyのファミリープランを契約した。最近、娘のアカウントを作ってファミリーに追加した。

娘が在宅になり。事業所でよく聴く曲や、事業所でみんなでダンスをする曲などを教えてもらってプレイリストにした。最初はわたしのアカウントでプレイリストを作った。プレイリストに入った曲が終わるとそのアカウントが好きそうな曲を選んで流してくれる。せっかく娘が聴きたい曲のプレイリストを作ったのに、最後の曲が終わるとおかあさんが聴きたい曲に戻ってしまう。いやいやそれ、つまんなくない?と思った。そして、娘のアカウントを作った。

娘の好きなアーティストをフォローし、娘の聴きたい曲のプレイリストを作る。娘の世界を作っているようで楽しい。

在宅で作業をする。娘の聴きたい曲のプレイリストを流す。娘が小さい声で歌いながら作業をする。わたしは流れる音楽と娘の歌を聴きながら家事をする。

音楽を止めるな

www.j-wave.co.jp

BUMPのライブ音源が放送にのると。そういうニュースで知ったのだが。

夕食後からずっと聞いた。とてもよい番組だった。
すばらしいコンセプトだ。

たくさんのアーティストが、今の状況下で楽曲をつくり続けているのも伝わってきた。

音楽は止まらない。応援して、明日を待つ。

痛快

阿部真央の新しいアルバムが、1月22日に発売になるそうで。先行して収録曲のいくつかがSpotifyで配信開始。

「お前が求める私なんか全部壊してやる」

もーもーもー、痛快過ぎて震える。早く早く早くyoutubeでPVと思ってたら、1月10日からスタート。


阿部真央「お前が求める私なんか全部壊してやる」Lyric Video【Official】

一番好きなのは「ぜーんぶ こーわす」のところ。表現を確実に音にのせられるパンチに感動する。

PVできたらどんな映像になるのかと思ってたけど。素晴らしいですね、これも。「言葉が動く」。作る人楽しかっただろうなあ。
PVで特に好きなのは「あ」の使い方と「バイバイ」の動きかな。

Spotify

月々いくら、年間いくら、TSUTAYAで借りていくら。とか、ちまちまちまちま計算していたが。
ついに誘惑に負け、トライアルに手を出した。Spotifyで家族利用のトライアル。

たぶんもうフリーには戻れない。次から次へと聞きたかったアルバムをあけていく。

最寄りのTSUTAYAがどんどん閉店する。アプリで登録していた店がもう4軒消えた。それでもまだ、車でちょいと電車で隣駅にTSUTAYAはある。借りに行って百円だか払って「返すのは郵送ね」にすればいいといえばいい。
しかしね、最近の邦楽ロックのアルバムでTSUTAYAに在庫を元々おかないもの、多い。登録店舗に取り寄せはできるらしいが、なに?その手間。

もう扉を開いてしまったよ。どんどん広がるよ。音楽サブスク費用はどうやらわたしの人生に必要経費みたいだ。