リツエアクベバ

satomies’s diary

2006-11-05から1日間の記事一覧

幼さの残る「いじめ」の思い出ふたつ

ひとつは自分のこと。小学校の6年生のときに、わたしが好きだった男の子に教えてもらったこと。男の子の集団で「○○無視しようぜ」という流れがすでに始まっていること。そしてその男の子はすでに孤立が始まっているということ。その集団に加わっていないの…

霞先生からトラックバック

「いじめ」に関する一考察/特殊学級担任→養護学校教諭の“ここだけの話” 注目されるべきことが起きると、関連のあることに対して、なんでもかんでもその芽をほじり出すような魔女狩りは起きる。子どもの発達上、トラブルや仲間はずれというものが起きるのは、…