リツエアクベバ

satomies’s diary

「お礼」記事、あげてもらっちゃった!

 S嬢さま、ありがとうございました。/Not Ten O’clock
 ただ「読む」だけでなく、「読んだよ!」「おもしろかったよ!」というナマの声を届けたかったのです。まったくもって個人の感想で、たいしたことは書けないけれど、届けることに意義を見出したかった。その気持ちを受け取ってくれて、そして目に見える形で出してくださって、ありがとう。
 インタビュー記事を読む中で、真面目に驚いたのは、駄文にゅうすのFrom Eさんが毎日駄文にゅうす 〜リンク集〜を全部巡回しているということ。このリンク先に自分のとこが入っているわけだから、From Eさんには届くのだな、と思った、タイトルももろ、だしね。
 ただ、この企画に本当にエネルギーを使っただろう、そしてこの企画を存在させた功労賞とも言うべき方には、どうやって届けるか、とは思った。単純に言って、まあ、これだけの注目を引きそうな企画だから、当然アク解はつけているだろうと踏んでいました。
 ところがびっくり、つけていなかったとはね。このこと、逆にすごい好印象を与えてくれました。つまり、こんな企画をやっちゃうぞという自己主張より、企画自体にかけるエネルギーの方が強かった、ってことなんだな、と。
 届けたい人に無事に届けてくれたまなめはうすに感謝ですね、ありがとう。
 そしてココに記されている「一発ネタでは終わりたくないよぅ」の一言、そうだそうだ、と思いました。わたしはこの企画は、とてもおもしろいと思う。大変だろうけれど、是非、続けていただきたいと思う。そんな風に思う要素になるような過去記事、列挙しておきます、よろしかったら閲覧ください(宣伝かい?)。

 ちなみにコメント欄に出した、ブログ上から駄文にゅうすの「From E」さんに「もしもし」をしたのはこの記事です。 それから、わたしがこの企画を知ったのは、きをふしはてブです。
 以上、今回は「届ける」という正規のやり方としてトラックバックしておきます、よろしく。