リツエアクベバ

satomies’s diary

くもんドリル

母が趣味で切り絵をやる。切り絵というのか貼り絵というのか、わたしにはよくわからない。近所にそうした作家がいて、ずっと以前にお稽古に通っていた。

女子美ガレリアニケ/井江春代はり絵の世界〜大地の女神・パチャママと動物たち〜

https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25BA%2595%25E6%25B1%259F%25E6%2598%25A5%25E4%25BB%25A3

母はいつも年賀状に美しい作品を作る。こつこつとカードも作る。一度出版の誘いもあったが断った。ただ作品を欲しがる方もそこそこ存在する。

ここにきて、それをやめると言う。手が思うように動かず、そうするとクリエイティブな頭も動かないのだと言う。

硬膜下血腫の術前と術後まもなくは、iPadの小さい部分に指が動かず、メールが全く打てなくなった。使いながら回復したが当初は文章がめちゃくちゃで、叔父が(いよいよボケたか)と、本気で心配してきた。
それが今は、ちゃんと長文を操る。つまり、「続けるリハ」で、指を回復させたということかと。

切り絵のハサミが、思うように使えない。手が動かない。だからやりたい「絵」が作れない。と、母が投げ出す。

そこでやめてしまうのも、それもまたそれはあなたの人生。それもひとつの選択だと思うので、それはそれでわたしはなんとも思わない。

ただ、もったいないよなとは思う。たぶん、その「手」も自分のリハビリ次第だと思うけどね。

なんてことを言ったら、なんかそうかと思ったらしい。
とりあえず、母のリハビリ用にくもんのドリルを注文した。明日届く。楽しみ。