リツエアクベバ

satomies’s diary

受け身の姿勢

友達とランチ、時々会う障害児親仲間のひとつ。

人生いろんなことがある。わたしたちは人生の中で「起きるかもしれないこと」に対して、どこか常に受け身の姿勢があるなあと。なんというかか、野球のキャッチャーのような。どこからかくるかもしれない「球」を、とろうというか。

ずっと「球」が来ないなんてことは信じていない。突然、どこからか、人生の中で「事件」や「事故」や「病気」という球が、自分に向かって飛んでくることがあるだろうと思っている。

それが、ダウン症でいえば「1000人に1人」とかの、999人にならなかった人間の実感だと思う。
世の中で、誰かに起きていることは「対岸」ではない。誰かに起きている「1」は、確実に存在する「1」だ。

加齢により、これから起きる病気は今までよりシリアスな展開が出てくるだろう。親の世代の話だったことが、自分たちの話題になっていくだろう。

でも、きっと。こつこつと超えていくんだろう。その歩き方を知っているからね。